30・40代からのWEBデザイナー転職成功のコツとは!

「もう30代だし、今さらWEBデザイナーなんて無理かな…」
こんな感じに思っている方、結構多いんじゃないかなと思います!

私の知り合いでも、38歳で営業職からWEBデザイナーへの転職を決意した人間がいるんですが、周囲からは「年齢的に厳しいんじゃない?」「今の安定を捨てて大丈夫?」とめちゃくちゃ心配されていました(笑)
正直なところ、年齢的な不安はしょうがないところもあると思います。

しかし、2年経った今、その知り合いはWEBデザイナーとしてめちゃくちゃ充実した毎日を送っているんです!
フリーランスとして独立して、自分のペースで仕事ができる環境を手に入れています!

実は、WEB業界では30代・40代からのキャリアチェンジは全然珍しくありません。
むしろ、社会人経験があるからこその強みを活かせる職種だと思います!

という事で今回は、なぜ30代・40代でもWEBデザイナーへの転職が可能なのか!
そして具体的にどのようなステップで進めていけば良いのかを、私の体験を交えながらお伝えします。
年齢を理由に夢を諦める前に、ぜひ最後まで読んでいただければ嬉しいです!!

 

30代・40代でも遅くない3つの理由

◎理由1社会人経験がクライアントワークで大きな武器になる

若いデザイナーと比べて、30代・40代には圧倒的に有利な点があります。それは、これまで培ってきた社会人経験です。

WEBデザイナーの仕事は、単に見た目の良いデザインを作るだけではありません!
クライアントの要望を正確にヒアリングし、課題を理解し、それを解決するデザインを提案する必要があります。ここで求められるのは、コミュニケーション能力や問題解決能力、ビジネス視点など!つまり、これまでの社会人経験そのものなんです。

年齢を重ねているからこそ持っている「相手の立場で考える力」「空気を読む力」「適切な言葉で説明する力」は、WEBデザイナーとして非常に重要なスキルだと私は思います!

理由2
◎業界のニーズが多様化している
WEB業界は常に変化し続けており、求められるデザイナー像も多様化しています。
特に近年、企業が求めているのは「ただ作れる人」ではなく「ビジネスを理解できる人」なんです!

30代・40代の転職者は、前職での業界知識や経験を活かせます。
例えば、不動産業界出身なら不動産会社のWEBサイト制作で専門性を発揮できますし、医療関係の経験があれば医療系のWEBデザインで強みになります。

実際、私がある会社で最初に担当した案件は、前職の音楽業界の経験を活かせるという事で、紅白に出場するようなロックバンドの新曲リリースの特設サイトでした!私自身も大好きなバンドだったので、メンバーの方と実際にお仕事が出来て凄くいい経験になりました。

若さや最新技術だけが武器ではありません。あなたがこれまで積み重ねてきた経験は、必ずWEBデザインの現場で活きます。

理由3
◎学習環境が飛躍的に充実している
私がデザイナーになった20年以上前と比べて、WEBデザインを学ぶ環境は劇的に改善されています!
オンラインスクール、YouTube、学習プラットフォーム、無料ツールなど。
これらを活用すれば、自宅にいながら実践的なスキルを身につけることができます!

私がスキル習得のために使ったのは、主にオンライン学習サービスでした。
仕事から帰宅後、毎日2時間程度の学習を半年間続けることで、基礎的なスキルは十分に習得できました。

また、Adobe Creative Cloudのような高性能ツールも、月額制で手頃な価格で利用できます。
昔は何十万円もするソフトを購入する必要がありましたが、今は初期投資を抑えて始められます!

年齢によるハンデを補って余りあるほど、学習環境は整っています。「若い頃から始めていれば…」と後悔するよりも、「今が一番若い」と考えて行動を起こすことが大切だと私は思います!

 

成功への3つのステップ

◎ステップ1自分の強みと目標を明確にする

転職を成功させるためには、まず自己分析が重要です!
なぜWEBデザイナーになりたいのか、どんなキャリアを築きたいのかを明確にしましょう。

私がおすすめするのは、下記の質問に答えることです!
・これまでの仕事で得意だったことは何か?
・どんな瞬間にやりがいを感じたか?
・5年後、どんな働き方をしていたいか?
・会社員として働きたいか、フリーランスを目指すか?
・どんな分野のデザインに興味があるか?(コーポレートサイト、EC、LP、アプリなど)

これらを紙に書き出すことで、自分がどの方向に進むべきかが見えてきます!
目標が曖昧なまま学習を始めると、途中で挫折しやすくなります。

また、前職の経験を棚卸しすることも重要です。
営業経験があれば顧客折衝に強い、事務経験があれば細かい作業が得意、管理職経験があればプロジェクトマネジメントができる!こうした強みは必ず活かせます。

◎ステップ2
基礎スキルを集中的に習得する
目標が定まったら、次は実際にスキルを習得する段階です!
WEBデザイナーに必要な基礎スキルは下記の通りです。

◎必須スキル
・デザインツールの操作(Photoshop、Illustrator、Figmaなど)
・HTML/CSSの基礎知識
・UI/UXデザインの基本理論
・レスポンシブデザインの理解

◎あると有利なスキル
・JavaScript の基礎
・WordPress のカスタマイズ
・アクセス解析の知識

30代・40代の強みは、集中力と計画性です!
若い頃のように無計画に学ぶのではなく、効率的に学習を進めることができます。

オンラインスクールを利用する場合は、「30代・40代向け」「働きながら学べる」といった特徴を持つスクールを選ぶと良いでしょう。同世代の受講生がいると、モチベーション維持にも繋がります。

◎ステップ3
ポートフォリオを作成する
スキルが身についたら、次はそれを証明するポートフォリオを作成します。
未経験者にとって、ポートフォリオは最大の武器です。

実務経験がない分、架空のクライアント案件を想定した作品を作りましょう!
例えば、

・実在するカフェのWEBサイトをリニューアルする想定でデザイン
・自分が好きなブランドのLP(ランディングページ)を制作
・地域の観光サイトをデザイン

ポイントは、「なぜこのデザインにしたのか」という考え方のプロセスを説明できるようにすることです。単に綺麗なデザインを並べるだけでなく、課題設定→分析→デザイン→解決という流れを示せると、説得力が増します!

 

よくある質問

Q1: 家族を養いながら転職の準備をするのは現実的ですか?
A:現実的です。私の知り合いも妻と子供がいる状態で転職準備を進めました。重要なのは、家族の理解を得ることと、収入が途切れないよう副業から始めることです。いきなり退職せず、段階的に移行することをおすすめします。

Q2: 記憶力や吸収力が若い頃より落ちていると感じますが大丈夫でしょうか?
A:確かに記憶力は若い頃より衰えるかもしれませんが、理解力や応用力は向上しています。また、30代・40代は集中力と計画性があるため、効率的に学習できます。私は繰り返し練習することで、十分にスキルを習得できました。

Q3: オンラインスクールと独学、どちらが良いですか?
A:両方を組み合わせるのが理想的です。基礎はオンラインスクールで体系的に学び、応用は独学で深めるというスタイルがおすすめです。ただし、予算が限られている場合は、YouTubeや書籍での独学でも十分可能です。

Q4: 転職エージェントは利用すべきですか?
A:30代・40代の未経験転職では、WEB業界に特化したエージェントの利用をおすすめします。年齢がネックにならない企業を紹介してくれますし、職務経歴書の添削や面接対策もサポートしてくれます。

Q5: 会社員とフリーランス、どちらを目指すべきですか?
A:最初は会社員として実務経験を積むことをおすすめします。フリーランスは自由度が高い反面、営業力や自己管理能力が求められます。会社で2~3年経験を積んでから独立するのが、リスクの少ない道だと私は思います。

 

まとめ

いかがでしたか?
今回は30代・40代でもWEBデザイナーへの転職が可能な理由についてご紹介しました!

30代・40代からWEBデザイナーへの転職は、決して無謀な挑戦ではありません。むしろ、これまで積み重ねてきた経験が大きな武器になる職種です。

社会人経験があるからこそのコミュニケーション能力、業界知識、ビジネス視点など、これらは若手デザイナーには真似できない強みです。また、学習環境が整っている今、年齢によるハンデは最小限に抑えられます。

年齢を理由に諦める必要はありません!
もしWEBデザイナーという仕事に少しでも興味があるなら、まずは小さな一歩を踏み出してみてください。あなたの新しいキャリアが、そこから始まります!
お互い頑張りましょう!!

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