【Meta】旧ビジネスマネージャーからFacebookページの連携を解除し新しいビジネスマネージャーに紐づける方法
2024/09/12
現在使っているMetaアカウントが乗っ取り等の被害にあって、やむを得ず新たなビジネスマネージャーを作り直した際に、旧ビジネスマネージャーからFacebookページの連携を解除して、新しいビジネスマネージャーに紐づける作業が必要となりますので、今回はこちらをご紹介します。
2024/09/12
現在使っているMetaアカウントが乗っ取り等の被害にあって、やむを得ず新たなビジネスマネージャーを作り直した際に、旧ビジネスマネージャーからFacebookページの連携を解除して、新しいビジネスマネージャーに紐づける作業が必要となりますので、今回はこちらをご紹介します。
2024/07/28
現在、多くの企業がMeta広告を利用して、自社サービスのPRに活用しているかと思います。
Meta広告の効果を最大限に引き出す為には、広告アカウントに多くの情報を集めてMeta広告の広告アカウントに搭載されているAIに学習をさせる必要があります。
Meta広告で効果を図る指標として、クリックやコンバージョンなどがありますが、コンバージョンを重要指標にしている場合は、Meta広告で発行したイベントコードがどれくらい発火したのかMeta広告のAIに伝えないとAIがユーザーの傾向を学習できずにコンバージョンに至りそうなユーザがどのようなユーザーなのか把握しにくい状態となります。
その為、イベントコードが発火しているか確認することは、AIの機会学習が進んでいるのか把握するのに重要な作業となります。
今回は、Meta広告の広告アカウントにイベントコードの発火情報が届いているか確認する方法について、ご紹介します。 (さらに…)
2024/07/08
SNSアカウントの乗っ取りは一般的に耳にする機会があるかと思いますが、facebookアカウントが乗っ取られることにより、Meta広告を勝手に配信される被害が発生していることをご存じでしょうか。
弊社では、そのような事例はありませんが、同じ業界の人と話をするとたまにそんな話を聞くことがあります。
代理店の広告アカウントで勝手に広告配信が行われると広告の配信のされ方によってはクライアントからの信用を失うことになりますし、クライアントとは全く関係ない広告が配信されるとその配信された広告費を請求する対象がいないので、代理店の損失となってしまいます。
このようにfacebookアカウントが乗っ取られることでMeta広告を勝手に配信されると多大に損失を被る可能性があります。
facebookアカウントが乗っ取られた時にMeta広告で勝手に配信をされないようにするには、セキュリティーを強化する必要があります。
Meta広告には2段階認証というセキュリティーが用意されており、2段階認証を導入することでセキュリティーを強化することができ、facebookアカウントが乗っ取られてもMeta広告のアカウントにログインできにくくすることが可能となります。
今回は、Meta広告の2段階認証について、ご紹介したいと思います。 (さらに…)
2024/06/06
Meta広告のコンバージョン計測において、ウェブサイトで発生するアクションに対応したイベントコードを、Meta社が用意してくれているので、今回はこちらご紹介いたします。
また、下記イベントコードを紹介している「Metaピクセル標準イベントの仕様」ページは定期的に更新されますので、ページリンクも貼っておきます。
2024/06/03
現在、多くの企業がfacebookやInstagramなどMeta社のメディアに広告配信ができるMeta広告を活用して広告配信を行っておりますが、Meta広告の自動化ルールはご存じでしょうか。
Meta広告の自動化ルールとは、Meta社がMeta広告の運用をサポートする為に用意している機能となります。
自動化ルールは、特定のルールを設定することで運用者が調整しなくても自動的に広告の調整を行う機能ですので、上手く活用できれば運用の手間を省くこともできる機能となります。
今回は、Meta広告の自動化ルールについて、ご紹介します。 (さらに…)
2024/05/27
現在、多くの企業がfacebookやInstagramなど、Meta社のプラットフォームを活用して広告運用を行っており、Meta広告では広告の運用担当者をサポートする様々な機能があります。
その機能の一つとして、一日予算を特定期間のみ自動的に増加させる機能があり、この機能は大きく下記の機能を活用することで設定を行うことが可能となります。
・自動化ルールを活用
・キャンペーンの一日予算を特定期間のみ増加させる機能を活用
今回は、2つ目のキャンペーンの一日予算を特定期間のみ増加させる機能を活用して調整する方法について、ご紹介します。 (さらに…)
2024/05/20
Meta広告のAdvantage+ ショッピングキャンペーンは、Meta社が提供している広告の仕組みで広告クリエイティブを入稿するだけでパフォーマンスが最大化できるようにMeta広告のシステムが配信調整を行うという仕組みになります。
このAdvantage+ ショッピングキャンペーンでは、基本的に広告の運用担当者で配信の調整を行うことができない仕組みとなっておりますが、部分的に調整が可能なものがあります。
その一つがAdvantage+ ショッピングキャンペーンで配信する配置(広告の掲載場所)を調整するというものです。
今回は、Advantage+ ショッピングキャンペーンで配置を調整する方法をご紹介します。 (さらに…)
2024/05/07
現在、多くの企業がfacebookやInstagramなどのMeta社のメディアを活用して広告施策を行っているかと思いますが、中にはfacebookとInstagramの片方しかアカウントをもっていない企業もいるでしょう。
Meta社のメディアで広告配信を行う方法として、広告マネージャーという広告を管理するツールを使って広告配信を行う方法があり、広告マネージャーには多くの便利な機能がある為、広告マネージャーを使って広告配信を行っている方も多いのではないでしょうか。
広告マネージャーを使って、Meta広告を配信するにはfacebookページが必須となっています。
その為、Instagramページのみ持っている場合は、広告マネージャーでMeta広告を運用することはできないようになっています。
今回は、facebookがない場合にInstagramに広告を掲載する際の対処方法について、ご紹介します。 (さらに…)
2023/11/27
現在多くの企業で集客に活用されているMeta広告では、キャンペーンという機能で広告の管理を行っています。
Meta広告のキャンペーンでは、キャンペーン目的というものを設定して、Meta広告の機械学習の方向性を設定することで媒体の機械学習の効率化を図っています。
このキャンペーン目的のバージョンは定期的に更新がされており、現在のバージョンよりも古いバージョンのキャンペーン目的を使っているとキャンペーンが停止するという連絡がMeta社からきたので、ご紹介したいと思います。 (さらに…)
2023/11/20
Meta広告は、facebook・Instagramを運営しているMeta社が提供している広告媒体でfacebook・InstagramなどのようにMeta社が運営しているメディアに広告掲載を行うことができます。
Meta広告では様々な広告フォーマットがあり、広告フォーマットによって広告掲載できる広告枠も異なります。
Meta広告の広告フォーマットの中にMetaコレクション広告というものがあります。
先日、Metaコレクション広告の配信枠が追加されたので、ご紹介したいと思います。 (さらに…)
2023/11/14
Facebook(フェイスブック)やInstagram(インスタグラム)に広告掲載ができるMeta広告は、多くの企業でWEB集客に活用されているSNS広告の一つとなっています。
このMeta広告の中のInstagram広告で広告配信を行う為には、Instagram(インスタグラム)アカウントをプロアカウントにする必要があるというように仕様が変更されたようです。
今回は、このInstagram(インスタグラム)広告の仕様変更について、ご紹介します。 (さらに…)
2023/11/13
Meta(旧Facebook)は、デジタルプラットフォームの巨大企業として、広告分野においても大きな存在となっています。
Meta社は、Facebook・Instagram・WhatsApp・Oculusなどのプラットフォームを所有している為、Meta広告ではこれらのプラットフォームを活用した集客を行うことができ、企業や個人にとって重要なWEB集客の手段となっています。
今回は、Meta広告の各プラットフォームについて、ご紹介したいと思います。 (さらに…)
2023/11/08
インスタグラムには通常のアカウントの他にプロアカウントがあります。
通常アカウントとは異なり、アクセス解析や広告出稿ができるビジネス向けのアカウントになります。
今回はインスタグラムの通常アカウントからプロアカウントへの切り替え方法をご紹介します!
2023/10/10
現在、多くの企業がMeta広告を活用してWEB集客を行っていますが、Meta広告も様々な広告の配信手法があります。
その中の一つにAdvantage+ ショッピングキャンペーンというものがありますが、Advantage+ ショッピングキャンペーンはクリエイティブのみを入稿するという自動化が進んだ機能となっています。
このAdvantage+ ショッピングキャンペーンは、運用担当者で調整する項目があまりないのですが、オーディンスリストを広告配信に活用できるということをご存じでしょうか。
今回は、Advantage+ ショッピングキャンペーンでのオーディンスリストの活用方法について、ご紹介します。 (さらに…)
2023/08/21
現在、多くの方が利用しているfacebookやInstagramですが、これらのSNSはMeta社が運営しているSNSメディアの為、Meta広告という媒体でfacebookとInstagramに広告配信を行うことができます。
Meta広告ではコンバージョンの計測方法として、標準イベントを使ったコンバージョンとカスタムコンバージョンという2通りの計測方法があります。
標準イベントを使ったコンバージョンというのは、Meta広告が用意している標準イベントというものを活用したコンバージョン計測となります。
広告の配信目的によっては、標準イベントを使わずにコンバージョン計測をすることもあり、その際にカスタムコンバージョンを活用してコンバージョン計測を行います。
カスタムコンバージョンの設定方法は定期的に変更されていますが、設定方法が変化しているようでしたので、ご紹介したいと思います。 (さらに…)
2023/05/29
Meta広告では、多くの企業にWEB集客を活用してもらう為に様々な機能をMeta広告で提供しています。
その機能の一つに「Advantage+ ショッピングキャンペーン」という機能があります。
Advantage+ ショッピングキャンペーンは、Meta広告で活用できるECサイト向けの機能となります。
Advantage+ ショッピングキャンペーンの特徴は、Meta広告の機械学習を活用してコンバージョン獲得を目的とした広告の最適化を媒体の方で自動で行ってくれるというものになります。
今回は、Advantage+ ショッピングキャンペーンについて、ご紹介したいと思います。 (さらに…)
2023/04/16
Instagramは国内でも利用者の多いSNSであり、広告媒体として魅力があります。しかしInstagram広告で成果をあげるためには、特徴や運用のポイントを知っておかなければなりません。出稿を考えているなら、今回の記事を参考にしてください。
2023/04/15
Facebook広告は、インターネット上に配信される広告の中でも、特に集客に効果が高いことをご存じでしょうか?Facebook広告がなぜおすすめとされるのか、費用対効果を高めるためのポイントとともに解説します。
2023/03/06
facebookインスタント記事とは、パブリッシャーが独自のWebサイト向けに作成した記事を今までより早く読み込んでくれるように記事を作成してくれるfacebookのツールです。
このツールを活用することで、読み込み速度が遅い記事の読み込み速度を早くすることができる為、ユーザーのサイト読み込み速度のストレスが軽減されることで滞在時間や回遊率などが改善する可能性があります。
インスタント記事は、facebookにも投稿することができ、facebookに投稿すると通常の記事と同様に、パブリッシャーと読者に記事へのリンクがシェアされます。
facebook広告では、このインスタント記事に広告枠があり、facebook広告の配信を行うことができます。
このインスタント記事への広告配信が2023年4月17日以降で広告配信ができなくなるということですので、ご紹介したいと思います。 (さらに…)
2023/01/10
Facebook広告・Instagram広告では、今まで様々なiOSにある広告ブロックへの対応を行っていますが、その一つとしてドメイン設定というものがあります。
広告の運用担当者の中にはドメイン設定という機能があることは知っていても設定しないとどのような影響があるのか知らない方もいるのではないでしょうか。
今回は、Facebook広告・Instagram広告でドメイン設定をしていない時にどのような影響があるのかをご紹介したいと思います。 (さらに…)
2022/12/12
現在、多くの企業がWEB集客で活用しているFacebook広告・Instagram広告ですが、広告を運用する上で重要なものとして媒体に情報を渡す為に活用されるピクセルコードというものがあります。
ピクセルコードについては、通常は先日ご紹介した方法で取得ができるようになっています。
※【Facebook広告・Instagram広告】2022年度版ピクセルコードを取得する方法
しかし、媒体のシステムエラーを含め何らかの影響でピクセルコードが取得できないこともあります。
今回は、通常の方法でピクセルコードが取得できなかった時に、どのようにしてピクセルコードを取得すればいいのかをご紹介したいと思います。 (さらに…)
2022/12/05
現在、多くの企業がFacebook広告・Instagram広告を活用したWEB集客を行っております。
Facebook広告・Instagram広告を活用してWEB集客を行う上で、重要なものとしてピクセルというものがあります。
ピクセルというのは、Facebook広告・Instagram広告の媒体に情報を送る為のツールとなります。
ピクセルを通して媒体に情報を送ることで媒体はどのユーザーに広告が配信すると広告効果を高めることができるのか学習して広告配信の最適化を行っていきます。
その為、ピクセルを活用しないとFacebook広告・Instagram広告は、広告効果を高める為の学習ができずに非効率な広告配信になる可能性があります。
では、ピクセルを活用するには、どのようにすればいいのでしょうか。
ピクセルを活用するには、ピクセルコードを広告の管理画面から取得してサイトに設置する必要があります。
このピクセルコードを取得する方法は定期的に変更されることがありますが、2022年12月段階でのピクセルコードの取得方法をご紹介します。 (さらに…)
2022/11/07
現在、多くの企業がFacebook広告・Instagram広告を活用したWEB集客を行っているかと思いますが、広告運用を行っているといろいろな問題が発生しているかと思います。
通常は、ヘルプを使って問題解決をしていくかと思いますが、中にはヘルプだけでは問題が解決しないケースがあります。
そのような時には、Meta社に原因の調査を依頼することになるかと思います。
Meta社に調査依頼をする為には、言語を英語に変換した管理画面のスクリーンショットもしくは、動画を送る必要があります。
今回は、Facebookの管理画面で言語を英語に変更する方法について、ご紹介します。 (さらに…)
2022/10/12
現在、多くの企業がFacebook広告・Instagram広告を活用して集客を行っているかと思います。
どの広告媒体でも広告審査があり、審査基準は広告媒体によって異なります。
その審査基準の詳細は教えてくれない場合が多いので、そういった広告審査でお悩みの方は多いのではないでしょうか。
今回は、Facebook・Instagram広告の審査の中でもお酒以外の広告商材なのにアルコール規定で審査否決になった時の対応方法について、ご紹介したいと思います。 (さらに…)
2022/09/20
facebook広告・Instagram広告を含め広告媒体はインターフェイスが度々更新されることが多々あります。
今回、facebook広告・Instagram広告でのカタログ広告の入稿方法が変更になったようなので、facebook広告・Instagram広告でのカタログ広告の入稿方法をご紹介したいと思います。 (さらに…)
2022/08/29
現在、多くの企業がFacebook広告・Instagram広告を活用したWEB集客を行っているかと思います。
Facebook広告・Instagram広告で広告配信を行う時にターゲットを広告セットごとに分けて、一緒の広告で配信するということも多々あるかと思います。
その際に便利な機能が、広告のコピー&ペースト機能です。
Facebook広告・Instagram広告の運用は、Meta社が提供している広告マネージャーで運用することが多く広告マネージャーでは便利な様々な機能があります。
その機能の中に広告のコピー&ペースト機能というものがあります。
今回は、Facebook広告・Instagram広告のビジネスマネージャーを使ったコピー&ペースト機能について、ご紹介します。 (さらに…)
2022/07/20
現在、多くの企業がFacebook・Instagramを活用してWEB集客を行っているかと思いますが、Facebook広告・Instagram広告のAdvantage詳細ターゲット設定というのは、ご存じでしょうか。
Advantage詳細ターゲット設定とは、Facebook広告・Instagram広告で設定されている拡張機能で、システムがパフォーマンスの向上が見込めると判断された場合に、設定したターゲットを拡張してリーチを拡げてくれるというものとなります。
今回は、Advantage詳細ターゲット設定について、ご紹介します。 (さらに…)
2022/06/13
現在、多くの企業がFacebook・Instagramを活用した集客を行っているかと思いますが、広告アカウントが停止になってしまったという経験はないでしょうか。
広告アカウントが停止している主な要因は、Facebook広告・Instagram広告の広告ポリシーに準拠していないことが多いのですが、知らないうちに広告ポリシー違反をしていることもあるかと思います。
今回は、Facebook広告・Instagram広告で広告アカウントが停止にならない為に気を付けないといけないことについて、ご紹介します。 (さらに…)
2022/06/07
現在、WEB広告で集客を行っている企業で活用されているリターゲティング広告(リマーケティング広告)をご存じでしょうか。
リターゲティング広告(リマーケティング広告)とは、後追い広告とも呼ばれており、一度サイトに訪問したユーザーをターゲットにして広告配信を行うことができるというものになります。
Google広告では、リマーケティング広告と呼びますが、その他の媒体ではリターゲティング広告と呼ばれています。
今回は、リターゲティング広告(リマーケティング広告)について、ご紹介したいと思います。 (さらに…)
2022/04/25
現在、多くの企業がFacebook広告・Instagram広告を活用した集客を行っているかと思います。
Facebook広告・Instagram広告の成果を図る為にコンバージョン計測を行っているかと思いますが、コンバージョンAPIという機能をご存知でしょうか。
通常、Facebook広告・Instagram広告のコンバージョン計測は、ユーザーがサイトを訪問した際に発行されるcookie情報を元に計測されます。
コンバージョンAPIとは、cookie情報ではなく、サーバー情報に基づいて計測されるコンバージョン計測となります。
2022/01/11
現在、多くの企業がfacebook広告を活用した集客を行っており、中にはリード獲得を目的に広告配信を行っている企業もいるかと思います。
リード獲得を目的とした広告では、以前にご紹介したfacebook広告のリード獲得広告が非常に有効な手法となります。
※【Facebookリード獲得広告】資料請求やセミナー予約獲得向け
このリード獲得広告ですが、facebook広告とCRMシステムと統合することで、リード獲得広告で取得したリード情報を直接CRMシステムに送ることができることはご存じでしょうか?
今回は、facebook広告とCRMシステムの統合について、ご紹介します。 (さらに…)
2021/11/28
現在、多くの企業がfacebook広告・Instagram広告を利用して集客を行っています。
facebook広告・Instagram広告を利用して集客を行っている企業の中にはECサイトの運営を行っている企業もいることでしょう。
ECサイトの運営を行っている企業だと、広告経由でどれくらいの売上が発生するのか知りたいという要望もあることでしょう。
今回は、facebook広告・Instagram広告の広告配信で発生した売上計測の方法をご紹介します。 (さらに…)
2021/10/27
現在、様々な企業でInstagram広告を活用していると思いますが、Instagramストーリーズ広告に表示できるエンドカード機能というのをご存じでしょうか?
Instagram広告のエンドカード機能というのは、Instagramストーリーズ広告のみで利用できる機能で、通常のストーリーズ広告が表示された後に下記のような感じで直近の投稿を広告で掲載することができるという機能です。
今回は、Instagram広告のエンドカードについて、ご紹介します。 (さらに…)
2021/10/20
今年になってfacebook広告では、コンバージョン計測を行う為にウェブイベントの設定を行わないとコンバージョン計測ができないようにシステムの変更を行ってきました。
その結果、今年のGWが過ぎた頃から、ウェブイベント設定を行っていないキャンペーンについてはCV計測ができなかったり、キャンペーンが停止したり、コンバージョン目的の広告入稿ができなかったりという状況が発生したアカウントがあったかと思います。
その仕組みが夏くらいから変更がされているようです。
今回は、ウェブイベント設定をしていない場合のコンバージョン最適化キャンペーンについて、ご紹介します。 (さらに…)
2021/10/04
以前のコラムで、Facebook広告の「リーチ&フリークエンシー機能」についてご説明しました。
【Facebook広告】リーチ&フリークエンシー機能
リーチ&フリークエンシー機能独自の配信方法として、広告の配信順を指定できる「シーケンス配信」を行うことも可能です。
今回のコラムでは、こちらのシーケンス配信について設定方法をご説明していきます。
2021/09/28
リーチ&フリークエンシー機能は、Facebook広告での大規模なリーチ配信に特化した機能です。
基準として、「20万人以上に対してブランドの露出を高めたい場合」に最適です。
大規模な認知施策やブランディング施策を行いたいときに活用できます。
2021/09/16
現在、Instagramのストーリーズは、手軽にコンテンツを投稿できる場所として人気で多くのユーザーが利用しています。
Instagramのストーリーズは、ユーザー同士でコミュニケーションをとりやすいように様々な機能が備わっています。
その一つとして、アンケート機能というものがあります。
Instagram広告では、上記のようにアンケート機能を広告でも活用できますので、Instagram広告アンケートスタンプについてご紹介します。 (さらに…)
2021/07/21
Google Analyticsなどと組み合わせて、広告効果を計測するのに欠かせないURLパラメーター。
構成や計測の粒度によっては細かい設定分けが必要になることもあり、ミスなく設定するのが大変な部分でもあります。
そんなURLパラメーターですが、Facebook広告では「URLダイナミックパラメーター」を活用して設定を効率化することもできます!
※そもそもURLパラメータって何?という場合は、こちらのコラムもご参照ください!
【コラム】Googleアナリティクスで使用されるURLパラメータについて
https://bop-com.co.jp/column/2848
2021/06/07
Facebook、Instagram、Audience Network、Messengerの各配置に合わせてクリエイティブアセットを調整できる機能です。この機能は、各配置のオーディエンスの行動やベストプラクティスに合わせて広告をカスタマイズしたり、できる限り多くの場所に広告を掲載できるようにする場合に使用します。※同じ広告セット・広告でも配置ごとに異なるアセット(広告の画像や動画、テキストなど)で入稿できます。
2021/06/03
現在、多くの企業がFacebook広告を利用してサービスのPRを行っています。
そのFacebook広告でコンバージョン表示の仕様が変更されていることに気付いている方も多いかと思います。
今回は、Facebook広告で変更されたコンバージョン計測ルールについて、ご紹介します。 (さらに…)
2021/05/20
現在、多くの企業がfacebook広告を使って自社サービスのPRを行っているかと思います。
facebook広告を活用している企業の中には、複数の広告アカウントを持っている企業もいるでしょう。
複数の広告アカウントを持っている企業の中には、一つのオーディエンスリストを広告アカウントを横断して活用したいと考えている企業もいることでしょう。
今回は、広告アカウントを横断してオーディエンスリストを活用する方法をご紹介します。 (さらに…)
2021/05/11
Facebook広告がサポートしているユーザーアクションのことで、【購入】、【登録完了】などをはじめ17種類(2021年5月時点)が用意されています。
2021/04/29
Appleが以前から実施すると公表していたiOS 14の変更を2021年4月26日の週に実施すると発表をしました。
AppleがiOS 14の変更をすると、ITPのハードルが引きあがることになり、広告の配信にも影響を与えます。
facebookでは、以前よりAppleのiOS 14が変更されることの対策としてドメイン認証・ウェブイベント設定などを実施するように呼び掛けており、それらを実施していない広告アカウントは広告配信に影響が発生することになります。
コンバージョン計測を行っているアカウントが特に影響を受けることになり、facebook広告・Instagram広告の配信が停止する可能性があります。 (さらに…)
2021/04/28
Facebook広告の「広告の目的」は、ユーザーが広告を見た時にとってもらいたいアクションを指します。広告の目的によって、使用可能な最適化の種類や広告フォーマット、配置などが変わってきます。
達成すべき目標と選択した広告の目標にズレがあると、思ったような効果がえれない状況になってしまいますので、適切な広告の目的を設定することは、非常に重要になります。 (さらに…)
2021/04/20
標準イベントでカバーできないアクションを補う事が可能です。
例)「電話番号タップ」「LPスクロール100%」など
※記録したいアクションを表す固有の名前を設定できます。
利用用途としては標準イベントと同じく、「コンバージョンの記録」「コンバージョンへの最適化」「オーディエンスの作成」に利用することが可能です。
標準イベントとの違いとしては、カスタムイベントを最適化やアトリビューションに使用するためには、カスタムイベント=カスタムコンバージョンとFacebook広告管理画面で定義する必要があります。
定義を完了することで管理画面の列としてカスタムイベントが表示され、コンバージョンとして数値確認を行うことができます。
2021/04/14
Facebook広告では通常ピクセルのイベントコードをサンクスページに設置してンバージョンを計測しますが、イベントコードを使用しなくてもコンバージョンを計測することができる、カスタムコンバージョンについてと設定方法を紹介します。
2021/04/07
広告のターゲット設定オプションの1つで、Facebook利用者の中から既存の顧客を見つけ出す機能です。
カスタマーリスト、ウェブサイトやアプリのトラフィック、Facebookでのエンゲージメントなどのソースを使用して、特定の条件を満たしたユーザーのカスタムオーディエンスを作成できます。
2021/03/23
今回は、Facebook広告の詳細ターゲット設定で設定可能な興味・関心の主要カテゴリー9種一覧をご紹介したいと思います。 (さらに…)
2021/03/19
現在、多くの企業がFacebookをビジネスに利用していることと思います。
中には、急にFacebookアカウントで制限がかかってしまい、Facebookアカウントにログインできなくなってしまったことがないでしょうか。
今回は、Facebookの個人アカウントに制限がかかってしまった時の対処方法について、ご紹介したいと思います。 (さらに…)
2021/03/09
既に会社としてInstagramアカウントは持っているが、まだプロアカウントには切り替えていない企業様も多いのではないでしょうか。プロアカウントにすることで、お店のサービス、商品の宣伝など、ビジネスに活用できる機能が豊富にあります。今回はそんなInstagramプロアカウントの特徴や機能などをご紹介していきます。
2021/03/05
Appleが発表したiOS 14のアップデートでfacebookが新たに追加した機能として、ウェブイベント設定というものがあります。
このウェブイベントは、先日ご紹介したドメイン認証と共にFacebookがAppleのiOS 14アップデート対策で行う必要がある機能となります。
facebook広告では、いくつかのイベントを設定し、コンバージョン計測を行っておりますが、今後はコンバージョン計測を行うイベントは8件までとなり、コンバージョン計測するイベントを選択する為に、Facebookではウェブイベント設定という機能を追加しています。
今回は、ウェブイベント設定の設定方法をご紹介します。 (さらに…)
2021/03/03
Facebook上でイベントやセミナーなどの告知をして、参加者を募ることができる機能です。
公開イベントを作成すると、Facebookの「イベント一覧」や「イベントの検索結果」にも表示されます。
■イベント一覧/Facebook
https://www.facebook.com/events?source=46&action_history=null
2021/03/02
Faceboo広告のリード獲得広告とは、商品やサービスに興味をもつユーザーに広告配信し、フォームの質問に回答してもらうことで名前、メールアドレス、電話番号など、質問に応じた情報を取得できるFacebook広告のひとつです。定型の質問から扱っている商品やサービスターゲット向けに、カスタマイズした質問を設定することも可能です。ユーザーは広告をクリックすると、フォーム画面が表示され、回答を入力しフォームが送信されると、リードのデータを広告マネージャやFacebookページから直接ダウンロードすることができます。また、MailchimpやSalesforceなどのCRMシステムと連携させることも可能です。
2021/02/26
2020年の12月に発表されたiOS 14のアップデートにより、facebook広告・Instagram広告での広告の最適化・計測において影響が生じること想定されています。
では、具体的にどのような影響が生じるのでしょうか。
まず、影響を受けるものとして、コンバージョン計測が想定されています。
iOS 14のアップデートにより、facebookが取得できるデータ量が減少することになり、その結果として今まで計測ができていたコンバージョンも計測できなくなるケースが発生することになります。
コンバージョン計測ができなくなることで、コンバージョンベースで広告の最適化を行っている広告については、コンバージョン数が減少することで最適化も上手く機能しなくなることが想定されます。
このように、iOS 14のアップデートの影響でfacebook広告及びInstagram広告では、コンバージョン計測や広告の最適化が上手く機能しなくなることから、広告の最適化・計測の影響を回避する為の対策としてドメイン認証を推奨しております。
今回は、ドメイン認証の手順について、ご紹介します。 (さらに…)
2021/02/25
FacebookとInstagramで宣伝、販売するアイテムの情報を保持することができるコンテナです。
商品(Eコマース)、ホテル、フライト、目的地、不動産・住宅、自動車など、さまざまな種類のインベントリーのカタログを作成できます。
カタログの作成と管理を行うためのプラットフォームとして、コマースマネージャが用意されています。 (さらに…)
2020/12/25
Appleは先日、App StoreのすべてのアプリにiOS 14デバイスを使用しているユーザーに対して、トラッキングの許可を求めるオプトイン設定画面を表示することを義務化する制度を開始すると発表しています。
この制度では、利用者がiOS 14デバイスでトラッキングを許可をしないと一定のデータの収集と共有ができなくなります。
iOS 14デバイスでトラッキングを許可しないユーザーが増えると現在facebook広告・Instagram広告で活用しているコンバージョンイベントが計測されなくなるユーザーが増えることとなります。
そうなると、今までコンバージョンイベントを使って最適化配信を行っていた広告については、コンバージョン計測ができなくなる為、広告配信のパフォーマンスに影響がでてくることとなります。
Facebookも、このような状況で対策を行っているので、今回はどのような対策が必要かをご紹介します。 (さらに…)
2020/12/03
インフィード広告とは、キュレーションメディア、SNS、ニュースアプリなどの、掲載先のコンテンツに合わせた体裁で表示される広告フォーマットのひとつです。通常のディスプレイ広告だと、サイトの端やヘッダーなどの枠に広告が表示されますが、インフィード広告は主にコンテンツとコンテンツの間に表示されるので、広告感が少なく、ひとつのコンテンツのようにユーザーに訴求することができます。
2020/11/09
日々、私達は色々な広告に触れていますが、例えばFacebook広告と接触したものの、その時にはコンバージョンまで至らず、接触後に検索をしたり、記事などを経てコンバージョンに至るパターンもあるかと思います。このような、Facebook広告からの直接のクリックやコンバージョンでない場合の、広告による貢献度を測る機能を、ホールドアウトテストといいます。※コンバージョンリフトを測る、というような言い方をすることもあります。この機能を活用することで、Facebook広告によるビジネス全体への影響度を簡単に計測できます。
※コンバージョンリフト→広告に接触するユーザーと、しないユーザーにグループ分けしコンバージョン率を比較することで広告の貢献度を測ること。
2020/10/08
ダイナミック広告は、アプリやインターネットでウェブサイトに関心を示した人に対し、商品を自動的に宣伝します。
実際に作成するのは、各商品の広告ではなく、カタログの画像と情報を自動で使用する広告テンプレートです。
また、ダイナミック広告の作成時にさまざまなクリエイティブのオプション(オーバーレイやクーポンなど)を使用すると、利用者に広告へのアクションを促すことができます。
2020/10/06
2020年9月17日に、Facebook広告ヘルプページの「広告画像のテキストについて」に更新がありました。
この更新で、Facebook広告のいわゆる「20%ルール」についての変更があります。
広告画像のテキストについて/Facebook-ビジネスヘルプセンター
https://www.facebook.com/business/help/980593475366490?id=1240182842783684
(※こちらの記事は2020年10月時点での情報です。)
2020/10/01
2019年9月に追加された機能で、Facebookのモバイルニュースフィード内でユーザーに対し2択のアンケートが表示できる広告。
アンケートによって利用者とインタラクティブに対話することで、ターゲット層とより良いつながりを築き、ブランド認知度と将来的なコンバージョンの向上が期待できます。
※一般の人でも気軽に作ることのできるアンケート機能とは異なり、広告を作成する際に設定する必要があります。
2020/09/10
上記のサイバーエージェントとデジタルインファクトが発表した市場データによると、2024年には動画広告市場は4957億円市場まで拡大する見込みとされていて動画広告のマーケットはますますの広がりを見せています。今回は動画広告をブランディングに活用する機運が高まっていますので、動画ブランディング広告ついて紹介していきます。 (さらに…)
2020/09/04
Facebookは全世界で約27億人のユーザー登録があり、日本国内でも約2,600万人の登録があります。
Facebook広告では、そのFacebookとInstagram向けに広告を出稿することができます。
多くのユーザーが実名登録をしているため、登録情報に基づいた高精度なターゲティングができることやビジネス向けの使いやすさが特徴です。
個人でも企業でも、アカウントを作成すれば広告を出稿することが可能です。
今回はそんなFacebook広告のアカウントと、アカウントを簡単に管理できるビジネスマネージャの作成方法を説明していきます。
2020/07/20
SNSの普及により多くの企業がSNSを自社のPRに活用しています。
SNSを自社のPRに活用するにあたって、取り急ぎ進める施策としてフォロワーを集めるというものがあり、フォロワーを集める為に様々な施策を講じている企業も多いのではないでしょうか。
SNSではアカウントをフォローしてくれたユーザーにリリース情報やキャンペーン情報を届けることができ、アカウントをフォローしてくれたユーザーは自社のサービスに対して好印象をもっている可能性がある為、優良な見込み客と考えることができるでしょう。
その為、SNSを活用している企業はフォロワーを獲得する為に様々な施策を講じています。 (さらに…)
2020/07/17
コロナの感染拡大以降、様々なイベントが自粛傾向にあります。
そんな中、オフラインのイベントをオンラインに切り替えて実施を再開しているケースも多々見られるようになりました。
今回は、イベント集客に効果的なfacebookのイベント広告をご紹介します。 (さらに…)
2020/06/30
Facebook広告の種類はかなり多いですが、使用できるものは画像か動画のみです、全ての広告に通じる基本的な入稿規定をまとめてみました。