【Facebook広告】Facebook広告の動画広告

2021/11/24

 

Facebook動画広告の種類

インストリーム広告

フィード広告

ストーリーズ広告

その他 (プレミアム動画、プレイアブル動画)

インストリーム広告

インストリーム広告は、Facebookで動画を視聴している際に再生前後や再生途中で流れる5~16秒動画広告です。
映像や音声、テキストをフル活用し、大画面で宣伝したいサービスや商品の魅力を伝えられます。
インストリーム広告の動画クリエイティブは長時間視聴される傾向にあるため、より多くの情報を視聴者に伝えることができます。

 

メリット

・どの動画コンテンツに広告を配信するかを決められるため、ターゲットの興味に合わせた広告配信が可能。
・広告再生時間が長いので、より複雑なマーケティングメッセージを伝えやすくなる。
・視聴完了率はインプレッションの70%と非常に高いため見てもらいやすい

 

デメリット

・長時間の動画広告の場合は途中でスキップされる可能性がある。
・視聴者を引き付けるための動画クオリティが必要。

 

入稿要件

動画の長さ:5秒~10分

動画のアスペクト比:16:9 (推奨)、4:5、2:3、9:16、1,91:1

ファイル容量:最大4GB

 

フィード広告

フィード広告とは、Facebook内のニュースフィード(タイムライン)に表示される広告です。
デスクトップニュースフィード、モバイルニュースフィードどちらにも対応しています。
フィード広告は通常の投稿と同じ形式で表示されるため、ユーザーに自然な形で広告を見せることが可能です。

 

メリット

・ユーザーの視覚に入りやすいため、閲覧ハードルが低い。
・ユーザーの興味を惹きつけやすいので反応してもらいやすい。

 

デメリット

・検索連動型ではないため、アプローチ方法に工夫が必要。
・幅広いユーザーに認知してもらえる反面、ターゲットではないユーザーからのクリックが増える可能性がある。

 

入稿要件

動画の長さ:最大240分

動画のアスペクト比:4:5(推奨)、1.91:1、16:9、1:1、9:16、2:3

ファイル容量:最大4GB

アスペクト比4:5を超える縦型の画像は、アスペクト比4:5にマスクされる場合があります

 

ストーリーズ広告

Facebookのストーリーズに表示される広告です。
スマホ画面フルスクリーンいっぱいに動画を流せるため、没入感があり、印象に残りやすい広告です。ストーリーズ広告は、アクションを促すことが得意な広告とも言われています。
ストーリーズ機能は多くのユーザーに愛されているコンテンツでもあり、ストーリーズ広告を利用している広告主は400万社にのぼり、Messenger、Instagramを含めたFacebook社が提供しているストーリーズ機能はデイリーで5億人のユーザーが利用しています。

 

メリット

フルスクリーンを活用して訴求したいことが伝えやすい
ストーリーズを見たあとのアクション率が高い

 

デメリット

スマートフォンユーザー向けのデザインなため、デスクトップユーザーには刺さりにくい
Instagramのストーリーズとセットで配信する必要がある(※Facebookのストーリーズのみに配信することはできない)

 

入稿要件

動画の長さ:1~120秒

動画のアスペクト比:9:16(推奨)、1.91:1、16:9、1:1、4:5、2:3

ファイル容量:最大4GB

 

その他 (プレミアム動画、プレイアブル動画)

プレミアム動画

Facebookセールス担当者から購入できる、大規模な広告主・広告代理店向けに提供されているサービスです。

掲載期間も短く、ターゲティングの詳細も設定できませんが、ニュースフィードの上部に表示が保証されるなど、新サービスのローンチや大型キャンペーンを短期間で多くのユーザーに宣伝したい場合に活用される動画広告です。

 

プレイアブル広告

ゲームなどのアプリをユーザーにインストールしなくても試す機会(ゲームデモ)を提供する動画広告です。

 

Facebookで動画広告を出稿する際のルール

Facebookに動画広告を出稿する場合の下記のルールを守ることが大前提となります。

推奨動画形式:.mp4・.mov・.gif
動画のサイズ:最大4GB
動画の長さ:最大240分

サムネイルのテキスト制限について
以前は動画のサムネイルに含まれるテキストを20%以下に抑えるというルールがありましたが現在は撤廃されています。
撤廃後も「テキストを20%以下に抑えたほうが成果は上がる」として、Facebookでは制限を推奨しています。

 

Facebook動画広告の課金形態

Facebook動画広告の課金方式は、「インプレッション課金(CPM)」「クリック課金(CPC)」「ThruPay」の3種類があります。

 

インプレッション課金(CPM/ Cost Per Mille)

広告が表示された時に課金されます。CPMはインプレッション(広告が画面に表示された回数)1,000件ごとの平均コストを指します。
インプレッション数が大きくなるほどCPMは低くなり、費用対効果が良いということになります。

CPMの計算式

「消化金額 / インプレッション(広告が画面に表示された回数) * 1,000 = CPM」

 

クリック課金(CPC/ Cost Per Click)

広告がクリックされた時点で課金されます。配信した広告を1回クリックされるためにかかる平均コストのことを指します。

CPCの計算式

「消化金額 / クリック数 = CPC」

 

ThruPlay

広告動画の視聴完了もしくは、15秒以上再生ごとにに課金されます。
広告動画が15秒以下の場合は最後まで再生された時点、15秒以上の広告動画の場合は15秒以上された時点で1回とカウントされます。

※視聴完了、もしくは15秒以上再生された動画広告のみに対して支払いができるように設定することも可能

ThruPlayの単価の計算式
「消化金額 / ThruPlay数 = ThruPlayの単価」

 

参考:Facebook広告ガイド_配置にFacebookフィードを、広告の目的にリーチを使用した場合の、Facebook動画広告の仕様

 

まとめ

以上、Facebook動画広告に関してでした。動画広告の理解を深めたい方はこちらのブログも参照していただけると幸いです。

BOPコミュニケーションズでは、Facebookのマーケティングパートナーとして最新の情報を取得して広告運用に活用しています。

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