【Taboola(タブーラ)広告】「サイト滞在時間」でのコンバージョン設定方法!

Web広告の効果測定で、「コンバージョン設定」は成果を最大化するための最重要ポイントです!
しかし、購入や問い合わせといった明確なアクションを起こす前段階で、「そもそもユーザーがサイトにしっかり興味を持ってくれているのか?」を計測したい場面も多いのではないでしょうか。

その代表的な指標が「サイト滞在時間」です。
特に90秒以上の滞在は、ユーザーが記事や商品情報をじっくり読んでくれている、いわゆる「質の高い訪問」の目安として広く使われています!

一般的にこうした滞在時間ベースのコンバージョン計測には、Google Tag Manager(GTM)を使うケースが多いのですが、

・GTMの導入自体がハードルが高い
・タグの発火設定でつまずく
・そもそもGTMを入れたくない / 入れられないサイトである
といった声も少なくありません。

そこで今回は、タブーラピクセルタグが入ってるサイトならTaboola広告の管理画面での設定だけで「サイト滞在コンバージョン」を計測する事ができるので、その方法を解説します!

 

Taboola(タブーラ)広告とは

まず始めにTaboola広告(タブーラ)とはどんな広告なのか、簡単に説明いたします!
世界最大級のディスカバリー広告(ネイティブ広告)プラットフォームです。イスラエル発の企業で、日本国内でも大手ニュースメディアやポータルサイトを中心に幅広く配信面を持っています。

Google広告やMeta広告と異なり、ユーザーが「情報を探している・読んでいる」タイミングで自然に接触できるのがTaboolaの強みです。そのため、直接的な購買アクションよりも先に「読了」「滞在」といったマイクロコンバージョンを計測して、配信最適化に活かすアプローチが非常に効果的です!

 

サイト滞在時間でのCV設定方法

それでは実際に、サイト滞在時間でのCV設定を解説していこうと思うのですが、今回は質の高い訪問の目安として、使われる事が多いサイト滞在時間「90秒」での発火を例に解説していきます!

まず左メニュー赤枠の「トラッキング」アイコンをクリックしコンバージョン画面に入り、水色枠の「+新しいコンバージョン」ボタンをクリックします。

 

次に赤枠の「コードを使ってコンバージョンを作成する」を選択し、水色枠の「続行」をクリック。

 

赤枠箇所、コンバージョン名に任意の名前を付けます。
続いて水色枠の「ENGAGEMENT」を選択します。

 

次に赤枠の「カスタム」を選択し、今回設定したい90秒をクリックします。(水色枠)
※Taboola広告ではサイト滞在時間は「最大90秒」まで設定可能になります。
最後に右端下部の黄色枠「作成」ボタンをクリックします。

 

するとコンバージョン一覧画面に赤枠のように、今作ったコンバージョンが表示されます。以上で、コンバージョン計測ができるようになります!

 

よくある質問

Q1. なぜGTMを使わずに設定するのですか?
A:GTMは非常に便利なツールですが、導入・運用にはある程度の知識が必要です。今回の方法なら管理画面から必要項目の設定・入力をするだけで、GTM未導入のサイトでもすぐに実装可能です。

Q2. 90秒という時間に根拠はありますか?
A:90秒は「ユーザーがコンテンツをある程度読み込んでいる」ことを示す目安として広く使われる数値になります。

Q3. Taboolaの配信最適化にはどう影響しますか?
滞在時間ベースのコンバージョンをTaboolaに学習させることで、「じっくり読んでくれるユーザー」に似た属性への配信が強化されます。CPAが取れない初期段階のマイクロコンバージョンとしても非常に有効です。

 

まとめ

いかがでしたか?
今回はTaboola広告の管理画面での「サイト滞在コンバージョン」を計測する設定方法をご紹介いたしました。
コンバージョンが少なく最適化が進まない…という悩みを抱える運用者の方にとって、「滞在時間CV」は非常に強力な武器になります!特にTaboolaのようなネイティブ広告は、読ませてナンボの世界だと思います。ぜひ今回のコラムを参考にしてもらって、ご自身のサイトに適した滞在時間の計測から始めてみてはいかがでしょうか!

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