努力してるのに結果が出ないWEBデザイナーが絶対に見直すべき3つの落とし穴!

「もう半年もデザインの勉強してるのに、何にも前に進んでる気がしない!」

スクールに通ってる方、独学で頑張ってる方、色々いると思いますが、上記のような悩みを持っている方、実は多いんじゃないでしょうか。朝は出勤前にPhotoshopのチュートリアル、昼休みはデザインギャラリーの分析、夜はスクールの課題。休日も丸一日、机に向かっている!

それなのに、ポートフォリオは完成しない。応募しても書類で落ちる。SNSで同期の合格報告を見るたび、めちゃくちゃ辛くなる!めちゃくちゃ分かります!

とにかく冒頭でいきなり断言しますが、あなたに才能がない訳ではありません!努力の量も、絶対に足りてます。問題は「努力の方向」が、ほんの少しズレているだけなんです!

という事で今日は、頑張ってるのに結果が出ない人が絶対にハマってる「3つの落とし穴」を、私の経験と周りのデザイナー仲間の実例を交えてお伝えしていきます!

 

落とし穴①
インプット過多で「作品を作る時間」が消えている

結論から言うと!努力してるのに結果が出ない人の8割は、圧倒的にアウトプット不足です。

「え、私めちゃくちゃ勉強してますけど?」という方。分かります!でも、よく思い出してみてください。あなたの1日の学習時間のうち、実際に手を動かして「1つの作品を仕上げる」時間はどれくらいありますか?

チュートリアルを見る、デザインの本を読む、Pinterestで参考画像を集める、他人のポートフォリオを分析する。これ全部、大事な学習です。でも、これは「インプット」であって「作品」にはなりません。企業が見ているのは、あなたの知識量ではなく、完成させた作品そのものなんです!

◎チュートリアル完走が目的化している
「Udemyの講座を最後まで見た!」で満足していませんか?講座を見終わっても、あなたの手元には何も残っていません。講座はゴールではなく、スタート地点です。

◎「参考探し」に何時間も溶かしている
Pinterestで参考を探し始めたら気付いたら2時間経ってた。これ、私も昔よくやりました!参考集めは30分と決めて、残りは全部作る時間に充てましょう。

◎完成させずに次の課題に移っている
80%の完成度で止まっている作品が10個あるより、100%仕上げた作品が3つある方が圧倒的に評価されます。仕上げる力こそが、プロと素人の分岐点なんです。

今日から、学習時間の7割は「手を動かす時間」に振り分けてください。それだけで、1ヶ月後の景色が全く変わってきますよ!

 

落とし穴②
「上手くなってから応募しよう」と永遠に準備している

これどんな業界にも当てはまるかもしれないですが、初心者に本当に多いんです!!「もう少し上手くなったら」「あと1つ作品を作ってから」「ポートフォリオが完璧になったら」。その「もう少し」がいつ終わるんでしょうか?

ごめんなさいハッキリ言います!準備が完璧になる日は、一生来ません。なぜなら、デザインのスキルに上限はなく、上を見ればキリがないからです。今のあなたが「まだ未熟だ」と感じているなら、半年後のあなたも同じことを言っています。1年後も、3年後も、同じです。

プロのデザイナーだって、自分の作品を見返して「もっとこうすれば良かった」と毎回思っています!完璧な状態で世に出す人なんて、この業界に1人もいません。

◎「応募しない事」が最大のリスクだと気付いていない
不合格が怖くて応募を先延ばしにする気持ち、めちゃくちゃ分かります。でも、応募しなければ合格の可能性は0%です。落ちても失うものは何もありません。応募しない事の方が、よっぽど大きな損失なんですよ。

◎フィードバックをもらう機会を自ら潰している
実は、書類選考で落ちても、面接で不採用になっても、そこには必ず「学び」があります。実践の場でしか得られない気付きを、あなたは自ら手放している状態なんです。

◎「準備」という名の現実逃避になっている
厳しい事を言いますが、応募しない理由を「準備不足」で正当化していないか、考えてみてください。挑戦から逃げるための言い訳になっていませんか?

私が今から未経験デザイナーに戻れるなら、迷わず「7割の完成度」で応募します。走りながら磨く方が、絶対に成長スピードが早いですから!

 

落とし穴③
孤独に頑張りすぎて「客観的な視点」を失っている

1人で黙々と頑張る事は、素晴らしい姿勢だと思います!でも、それが行き過ぎると、あなたのデザインは「独りよがりの作品」になっていきます。

デザインは、自分1人の感性で完結する芸術ではありません!誰かに見てもらい、伝えるための「コミュニケーションツール」です。だからこそ、他人の目線が絶対に必要なんです。

1人で作り続けていると、自分の癖に気付けません。フォントの選び方、余白の取り方、色の使い方、レイアウトのバランス。全部「自分の中の正解」で完結してしまい、企業やクライアントが求める「一般的な良いデザイン」から、どんどんズレていきます。

◎SNSで作品を公開していない
X(旧Twitter)やInstagramで作品を発信するだけで、思わぬフィードバックが返ってきます。「いいね」の数も、市場のリアルな反応です。恥ずかしがらずに、今日から出していきましょう。

◎現役デザイナーにレビューを依頼していない
スクールの講師、SNSで繋がった先輩、ココナラで数千円払ってプロにレビューを依頼する等、方法はいくらでもあります。プロの視点を1回もらうだけで、10個のチュートリアルを見るより価値があります。

◎同じ志を持つ仲間と繋がっていない
孤独な戦いは、心が折れやすいです。同じくデザイナーを目指す仲間と繋がるだけで、モチベーションの維持がびっくりするほど楽になります。オンラインのコミュニティやスクールの同期を、もっと頼っていいんです。

1人で悩む時間を「誰かに見てもらう時間」に変える。たったこれだけで、あなたの成長曲線は一気に急上昇していきますよ!

 

よくある質問

Q1. インプットとアウトプットの黄金比はありますか?
A.個人的には「3対7」でアウトプット多めをおすすめします。特に学習初期は、学んだ事をすぐに手を動かして試す。この繰り返しが、知識を本当のスキルに変換してくれるんです。

Q2. どのレベルになったら応募していいですか?
A.ポートフォリオに完成作品が3つあれば、もう応募していいと私は思っています。合否よりも、応募という行動そのものが、あなたを次のステージに押し上げてくれます。落ちても、それは失敗ではなく市場調査だと考えてください。

Q3. フィードバックをもらうのが怖いです。どうしたら克服できますか?
A.怖いのは当たり前です!でも、指摘されるのは「あなた自身」ではなく「作品」です。ここを切り離せると、めちゃくちゃ楽になります。批評は成長のギフトだと思って、勇気を出して受け取ってみてください。

Q4. スクールに通っているのに結果が出ないのは、スクール選びを間違えたからでしょうか?
A.ほとんどの場合、スクールのせいではありません。同じスクールでも結果を出している人はいます。差が生まれる原因は「授業以外の時間の使い方」です。まずは自分の学習スタイルを見直してみましょう。

Q5. 頑張っても結果が出なくて、心が折れそうです
A.その気持ち、痛いほど分かります。そんな時は、3ヶ月前の自分の作品を見返してみてください。絶対に成長しているはずです。目に見えないだけで、あなたの努力は確実に積み上がっています。焦らず、でも歩みは止めないで!

 

まとめ

いかがでしたか?
今日お伝えした「3つの落とし穴」を、もう一度振り返ってみましょう。

1つ目は、インプット過多でアウトプットが不足している事。2つ目は、完璧を求めすぎて応募という一歩を踏み出せていない事。3つ目は、孤独に頑張りすぎて客観的な視点を失っている事。この3つのどれかに、心当たりがあったんじゃないでしょうか!

今日始めたチュートリアルを最後まで見るのをやめて、代わりに1つ作品を完成させてみてください。7割の完成度でいいから、勇気を出して1社だけ応募してみてください。作った作品を、SNSに1枚だけでも投稿してみてください。その小さな「方向転換」が、半年後のあなたを、今とは全く違う景色の場所へ連れて行ってくれるはずです。

結果が出ないのは、才能がないからじゃありません。ほんの少し、進む道がズレていただけです。今日から軌道修正して、一緒に頑張っていきましょう!!

 

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