WEBデザイナーを目指してPhotoshopを学び始めた方!
いかがですか?Photoshopは無料のデザインツールと違って完全プロ用ツールなので、出来る事もめちゃくちゃ多くなる分、専門性や操作の複雑性も一気に増すので戸惑う方も多いんじゃないかと思います。
なんか難しそう~とか、センスが必要なんだろうな~!と感じていませんか?
実は、Photoshopの最新AI機能を使えば、プロ並みのデザインが驚くほど簡単に作れるようになりますよ。
今回やっていこうと思うのは、シンプルな白いTシャツを華やかな花柄デザインに変身させるテクニックです!
今までなら、パターン作成やマスク処理など複雑な工程が必要でしたが、生成塗りつぶし機能を使えば、初心者でもわずか数ステップで完成します!!
という事で今回は、Photoshop初心者でもすぐに実践できるよう、AI機能の基本的な使い方から花柄を生成するコツをご紹介いたします!
AI時代に生きるデザイナーの技術習得についての記事も過去に書いてるので、併せて読んで貰えたら幸いです!
『AIがデザインを作れる時代に『人間のデザイナーが磨くべき技術』とは?』
白いシンプルなTシャツを花柄に
まず、白いTシャツが写った画像をPhotoshopに読み込んでみてください!
今回はこれでいきましょう。

左メニュー赤枠の「なげわツール」を選択し、花柄にしたい白Tシャツの選択範囲を取ります。
めちゃくちゃきっちり選択範囲を取らなくても大丈夫です!

ざっくり選択範囲が取れたら赤枠「生成塗りつぶし」をクリック。

赤枠の欄にプロンプトを入力します。
今回は「花柄のTシャツにしてください」と入力しました。
次に黄色枠の「生成」ボタンをクリック。

数十秒後。
何の柄も無かった白Tがこの完璧な花柄になりました!
素晴らしい!

AI生成する際の注意事項
めちゃくちゃ優秀なAIですが、注意しなければいけない事もあります!
注意点としては、文字が入ってる物の加工にはまだまだ弱いです!文字化けしちゃったり、どこの国の文字!??みたいな文字に変換されたり。
良かれと思ってやってくれてるのでしょうけど。加工対象の商品のデザイン自体が変わってしまうケースも多いです!
パッケージの色が変わってたり、製品の細かい一部分だけが変わってたり、逆に元の製品より、変に洗練されたデザインになってたり(笑)
なので、AIを使うのは全然アリだと思うんですが、チェック作業はめちゃくちゃ慎重にやらないと完全に事故るケースが多いのでデザイナーの皆さん注意しましょうね!
ほんと、高難易度の間違い探しくらいのチェック作業だと思っても間違いでは無いです!
よくある質問
Q1. 生成AIで花柄を作ると、毎回違うデザインになってしまいます。同じ柄を再現できますか?
A. 完全に同じデザインの再現は難しいですが、気に入った結果が出たら必ず別名保存しておきましょう。また、プロンプト(指示文)を詳細に記録しておくことで、似た雰囲気のデザインを生成しやすくなります。複数バリエーションを生成して、ベストなものを選ぶのがコツです。
Q2. 無料版のPhotoshopでもAI機能は使えますか?
A. Photoshopの生成AI機能を使うには、Adobe Creative Cloudの有料プランが必要です。ただし、7日間の無料体験期間があるので、まずは試してみることをおすすめします。学生・教職員割引プランもあるため、学習目的なら費用を抑えられます。
Q3. 花柄以外のパターン(ストライプ、ドット柄など)も同じ方法でできますか?
A. はい、できます!プロンプトを変えるだけで、ストライプ(”vertical stripes pattern”)、ドット(”polka dots pattern”)、幾何学模様(”geometric pattern”)など、さまざまなデザインに対応可能です。色の指定(”blue and white”)や雰囲気(”minimalist” “retro”)も追加すると、より理想に近いデザインが生成されます。
まとめ
いかがでしたか?
今回はPhotoshopで簡単にシンプル白Tシャツを花柄に加工する方法をご紹介しました!
Photoshopの生成AI機能を使えば、白いTシャツを花柄デザインに変えることが、こんなにも簡単にできてしまいます!
重要なポイントは、選択範囲を正確に作ること、そして生成AIへのプロンプト(指示文)を具体的に書くことです!
最後に書いた文字の注意点・AI生成後のチェック作業はくれぐれもお忘れなく!!
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