WEBデザインを始めた人が3年後に後悔する5つの事!

「手に職をつければ、一生安泰!!」そう信じてWEBデザインの世界に飛び込んで来る人が、今すごく増えているんです。

スクールに通い、Photoshopを覚え、Figmaを触り、ポートフォリオを作る。ここまでは順調だった。でも3年後、ふと立ち止まって「あれ、私、何やってるんだろう?」と感じてしまう人が、実はめちゃくちゃ多いのが現実なんですよね!

私自身、20代~30代と業界に長く身を置く中で、キラキラした夢を持って飛び込んだ後輩や知り合いが、2~3年後に落ち込んだ顔で相談に来るケースが何度もありました。

彼らは決して怠けていた訳じゃないんです。むしろ真面目で、凄く努力家な人達ばかりなんです。だからこそ、業界の「見えない落とし穴」にハマってしまう事があるんです!!

という事で今回は、そんな「手に職」を信じてWEBデザイナーになった人が、3年後に後悔しがちな5つのポイントを、私の経験も交えてリアルな現場感覚で解説していこうと思います!!

今スクールに通っている人、これから始めようとしている人にこそ読んで欲しい内容です!

 

「デザインだけできれば食べていける」という幻想が崩れる

3年後に一番後悔するのが、これです!「デザインスキルさえ磨けば仕事は来る」と信じて技術ばかり追いかけた結果、案件が全く取れず立ち尽くす人が本当に多いんです。

なぜかと言うと、WEBデザイナーの仕事は「デザインをする事」ではなく「クライアントの課題を解決する事」だからなんです。技術は前提条件でしかなくて、その先の営業力・提案力・コミュニケーション力が無いと、どれだけ美しいバナーが作れても仕事には繋がらないんです。

◎営業スキル不足で単価が上がらない
提案が出来ないと、常にクライアントの言いなり価格になり、お金に困る副業デザイナーへ一直線です。

◎ヒアリング力が無くて修正地獄
最初の要件整理で失敗すると、無限の修正リクエストが飛んできて時給が数百円になる事もあります。

◎自分の強みを言語化できない
「何が得意ですか?」に答えられないと、選ばれるデザイナーには絶対になれません!!

「デザインが出来る」だけでは、3年後、市場から静かにフェードアウトする側に回ってしまうんです。

 

スクール卒業がゴールになり、学びが止まる

「スクールを卒業したら一人前」。

この思い込みが、3年後の伸び悩みを生む最大の原因だと私は考えています!

WEBデザインの世界は、トレンドもツールも1年で大きく変わる業界です。スクールで学んだ知識は、卒業した瞬間から少しずつ古くなっていくんです。それなのに「もう学び切った」と勘違いして、インプットを止めてしまう人が本当に多いです!!

◎新しいデザイントレンドについていけない
2年前のデザインを平気で提出してしまい、クライアントから「古い」と評価される。

◎AIツールの進化に取り残される
生成AIを使いこなす後発デザイナーに、あっという間に追い抜かれます。

◎ノーコード・新ツールへの対応が遅れる
FigmaやSTUDIO等の新しい環境に対応出来ず、案件の幅が狭まっていきます。

スクール卒業は、ゴールじゃなくてスタートライン。ここを勘違いすると、3年後には「時代遅れのデザイナー」というレッテルを貼られてしまうんです。

 

単価が上がらず、労働集約型の泥沼にハマる

3年目に多くの人が直面するのが、「働いても働いても、お金が増えない」という壁です。バナー1枚3,000円、LP1本3万円という低単価案件を回し続けて、時給換算したら最低賃金以下、なんてケースがザラにあるんです。

なぜこうなるのか。それは「時間を売る働き方」から抜け出せていないから。デザイナーは手を動かした分だけしかお金にならないので、単価を上げるか、仕組みを作らないと、永遠に稼働時間との戦いになるんです。

◎低単価クライアントを抱え続ける
最初の頃に取った安い案件をずっと引きずり、値上げ交渉も出来ないまま時間が過ぎます。

◎コンペ・提案営業で消耗する
無料提案が当たり前になっている案件を追いかけ、成果ゼロの時間が積み重なります。

◎リピート・紹介の仕組みが作れていない
毎回新規開拓に走り回り、常に「次の案件どうしよう」の不安と戦い続ける事に。

3年後、「頑張っているのに全然楽にならない」と感じたら、それは単価と仕組みの問題です。ここを早い段階で意識出来るかで、5年目以降の景色が全く変わって来ますよ!

 

孤独と情報不足で、キャリアの方向性を見失う

フリーランスや副業でWEBデザイナーを続けていると、3年目辺りで「私、この先どこに向かってるんだろう?」という孤独と迷いに襲われます。

会社員と違って上司も同僚もいないので、キャリアの相談相手がいない。SNSで見かける同業者はキラキラしていて、自分と比較して落ち込むだけ。この「情報の非対称性」と「孤独」が、3年目のメンタルを静かに削っていくんですよね。

◎相談出来る仲間・メンターがいない
悩みを打ち明ける相手がおらず、一人で抱え込んで燃え尽きるパターンが本当に多いです。

◎SNSの成功事例と自分を比較して疲弊
インフルエンサーの発信を鵜呑みにして、自分だけ取り残された感覚に陥ります。

◎キャリアの選択肢を知らないまま停滞
ディレクター・UIデザイナー・アートディレクター等、次のステップの存在を知らずに終わる。

デザインは孤独な作業だからこそ、意識的にコミュニティに入る事・相談出来る環境を作る事が大切だと、私は本気で思っています!

 

「好きだったはずのデザイン」が嫌いになる瞬間が来る

これは、3年後の後悔の中でも一番切ないやつです!デザインが好きで始めたはずなのに、いつの間にか「PCを開くのが憂鬱」「Photoshopを見るのも嫌」という状態になってしまう人がいるんです。

原因は色々あります。低単価案件の連続、クライアントからの理不尽な修正、終わらない納期、他人との比較。これらが積み重なった時、「好き」という気持ちが少しずつ削られていくんです。

◎作りたいものが作れない葛藤
クライアントの要望と自分の美意識の間で板挟みになり、創作意欲が枯渇していきます。

◎休日もPCの前から離れられない生活
副業を頑張り過ぎて、心身を壊してしまう人が本当に多いのが現実です。

◎「デザインが好き」の感覚を忘れる
仕事としてしか向き合えなくなり、初心の楽しさが完全に消えてしまう事も。

だからこそ、稼ぐ事と同じくらい「好きを守る仕組み」を意識して欲しいんです。全ての案件を受けない勇気、自分のペースを守る強さ。これが3年後、5年後も楽しく続けられるデザイナーの共通点だと、私は確信しています!

 

よくある質問

Q1. 3年後に後悔しない為に、今から出来る事は何ですか?
A.デザインスキル以外の「営業・提案・言語化」の力を、スキル学習と並行して磨く事です。
バナーを1枚作る度に「なぜこのデザインにしたのか」を文章で説明する練習をすると、
提案力が飛躍的に伸びますよ!

Q2. スクール卒業後、独学で学び続けるコツはありますか?
A.月に1つ「新しいツール・トレンドを試す」ルールを自分に課すのがオススメです。
インプットの習慣化さえ出来れば、3年後の景色は全く違ったものになります。
学び続ける人が結局、業界で残っていく人です。

Q3. 単価を上げる為に、一番効果的な方法は何ですか?
A.「制作代行」から「課題解決の提案者」にポジションを変える事です。
デザインを納品するだけでなく、成果に繋がる導線設計まで踏み込むと単価は跳ね上がります。
まずは1社、深く伴走出来るクライアントを見つけましょう。

Q4. 孤独対策として、コミュニティ選びのポイントは?
A.「マウントの取り合いが少ない・実務ベースの相談が出来る場所」を選ぶ事です。
キラキラ発信ばかりの場所より、地味に案件の悩みを共有出来る場所の方が長く続きます。
SNSよりオフラインの繋がりを意識するのも効果的です!

Q5. デザインが嫌いになりそうな時、どうすればいいですか?
A.思い切って1〜2週間、案件から離れる時間を作って下さい。
仕事のデザインから距離を置いて、純粋に「好きだったもの」に触れ直すと感覚が戻ります。
燃え尽きる前に休む事も、プロとして必要なスキルなんです。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は「手に職」を信じてWEBデザインを始めた人が、3年後に後悔しがちな5つのポイントをお届けしました。デザインスキルの過信、学びの停止、単価の停滞、孤独と迷い、そして「好き」の喪失。この5つは、実は全て「今」意識するだけで避けられるものなんです。

3年後の自分は、今日の選択の積み重ねで出来上がります。だからこそ、スキルの外側にある力を、今から少しずつ育てていって欲しいんです。

後悔する未来より、成長し続ける未来を選びましょう。一緒に頑張っていきましょう!!

 

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