「私なんかがデザイナーを名乗っていいの?」その遠慮が案件を遠ざけている!名乗った瞬間から変わる3つのこと

◎「デザイナーです」って言おうとして、言えなかったことありませんか?
◎「まだスクール生だし」「まだ案件ゼロだし」って、自分に言い訳してませんか?

プロフィール欄に「WEBデザイナー」と書こうとして、指が止まる。SNSで自己紹介するとき、「デザイン勉強中です」って予防線を張ってしまう。知り合いに「何やってるの?」と聞かれて、「えっと、まあ、デザインを少し…」ともごもごしてしまう。

「私なんかがデザイナーを名乗っていいの?」

この遠慮、あなたの中にもありませんか?
気持ちは分かります!!でも!その遠慮が、あなたから案件を遠ざけています!
スキルが足りないからじゃない。実績がないからじゃない。「名乗っていない」から、仕事があなたのところに来ないんです!

という事で今回は、なぜ「名乗れない」のか、名乗った瞬間から何が変わるのか、そして今日から名乗るための具体的なステップまで、徹底的にお伝えします!

 

なぜあなたは「デザイナー」と名乗れないのか遠慮の正体は、たった1つの勘違い

まず、あなたが名乗れない理由を正直に見つめてみましょう。「名乗れない人」には、驚くほど共通した思考パターンがあるんです。

◎「資格がないと名乗れない」という思い込み
WEBデザイナーに国家資格はありません!医師や弁護士のように「免許がないと名乗ってはいけない」職業ではないんです。
それなのに、多くの人が「何か条件をクリアしないと名乗れない」と勝手に思い込んでいます。スクールを卒業したら?案件を3つ取ったら?月5万円稼いだら?
その「条件」、誰が決めたんでしょうか?
答えは「あなた自身」です!誰も決めていないルールに、あなたは縛られているんです。

◎「名乗る=完璧でなければならない」という呪い
「デザイナーと名乗ったら、何でもできないといけない」そう思っていませんか?
でも考えてみてください。現役で活躍しているプロのデザイナーでも、「これは苦手」「これはまだ勉強中」という領域を必ず持っています。コーディングが苦手なデザイナー。イラストが描けないデザイナー。動画編集はやらないデザイナー。全員、堂々と「デザイナー」と名乗っています!
「完璧になってから名乗る」なら、一生名乗れません。なぜなら、完璧なデザイナーなんて、この世に1人も存在しないからです!

◎「誰かに否定されるのが怖い」という防衛本能
これが一番の本音じゃないでしょうか。
「デザイナーです」と言って、「え、どんな実績あるの?」と聞かれたらどうしよう。「まだ初心者でしょ?」と笑われたらどうしよう。だから「勉強中です」という予防線を張る。「まだまだなんですけど」と先に自分を下げておく。
気持ちは痛いほど分かります!私も同じでした!
でも、この予防線は「自分を守る」どころか、「自分の価値を自分で下げている」行為なんです。あなたが「勉強中」と言えば、相手も「じゃあ仕事は頼めないな」と思う。当たり前ですよね!あなた自身が「頼まないでください」とアピールしているのと同じなんですから。

 

名乗った瞬間から変わる3つのこと
「言葉」が現実を作り始める

ここからが本題です!「デザイナー」と名乗った瞬間、あなたの周りで何が起きるのか。具体的に3つお伝えします。

◎変化①:周りの人の「扱い」が変わる
これは本当に劇的です。
「デザイン勉強中です」と言っていた頃は、誰からも仕事の話なんて来ません。来るわけがない。「勉強中の人」に仕事を頼む人はいないからです。
ところが「WEBデザイナーやってます」と言い始めた途端、こう言われるようになります。
「あ、そうなんだ!実はうちの店のチラシ、誰かに頼みたくて…」
「友達がホームページ作りたいって言ってたから紹介するよ」
これ、本当に起きます!
あなたのスキルは1ミリも変わっていない。変わったのは「名乗り方」だけ。それだけで、周りの人の脳内で「相談していい人」というカテゴリにあなたが入るんです。案件は「スキルがある人」のところに来るんじゃない。「デザイナーだと認識されている人」のところに来るんです!

◎変化②:自分の「行動」が変わる
名乗ることで変わるのは、周りだけじゃありません。あなた自身が変わります。
「デザイナー」と名乗ってしまったら、もう「勉強中だから」という逃げ道は使えません。すると、不思議なことが起きます。ポートフォリオを本気で整え始める。デザインの参考サイトを見る目が「学習者」から「同業者」に変わる。SNSの発信内容が「頑張ってます!」から「こういうデザインを作りました!」に変わる。
人間は、自分が名乗った肩書きに自分を合わせていく生き物なんです!「デザイナーと名乗ったからにはデザイナーらしく振る舞おう」。この意識が、あなたの行動の質を一段階引き上げてくれます。

◎変化③:「チャンス」の見え方が変わる
「勉強中」のあなたは、案件募集を見てもこう思っていたはずです。「これはまだ自分には早いな」「もっとスキルがついてから」
でも「デザイナー」のあなたは、同じ募集を見てこう思うようになります。「これなら自分でもできそうだな」「やってみよう」
目の前の情報は同じなのに、「自分はデザイナーだ」という前提があるだけで、チャンスがチャンスとして見えるようになるんです!
今まであなたがスルーしてきた募集の中に、あなたが取れたはずの案件がどれだけあったか。想像すると、ちょっと悔しくなりませんか?

 

今日から「デザイナー」と名乗るための3ステップ
勇気じゃなくて「準備」で名乗れる

「名乗ればいいのは分かった!でも、どうやって?」
安心してください!勇気を振り絞る必要はありません。ちょっとした準備で、自然に名乗れるようになります。

◎ステップ①:すべてのプロフィール欄を今日中に書き換える
まずは形からです!
SNSのプロフィール、クラウドソーシングのプロフィール、名刺、LINEのひとこと。あなたの肩書きが書かれている場所を、全部「WEBデザイナー」に書き換えてください。「勉強中」「目指してます」「見習い」「駆け出し」。これらの言葉は今日で卒業です!
「でも嘘になるんじゃ…」と思いますか?
嘘じゃありません!デザインを学び、デザインを作っている時点で、あなたはすでにデザイナーです。「売上がまだ少ない飲食店」も立派な飲食店であるように、「案件がまだ少ないデザイナー」も立派なデザイナーなんです。

◎ステップ②:「できること」を3つだけ言語化しておく
名乗ったあとに「どんなことできるの?」と聞かれる。ここで詰まるのが怖いから名乗れない、という人は多いです。だから、先に答えを用意しておきましょう!
「バナー」「SNS投稿画像」「チラシ」「名刺」「簡単なホームページ」。何でもいいので、あなたが今の時点で作れるものを3つ、口に出して言えるようにしておく。たった3つでいいんです。「あれもこれもできます」と言う必要はありません。
むしろ「バナーとSNS投稿画像とチラシ、この3つが得意です」と言い切れる人のほうが、頼む側からすると安心できるんです!

◎ステップ③:身近な1人に「デザイナーやってる」と口に出して言う
最後は実践です。
家族でも友達でも同僚でもいい。誰か1人に「最近WEBデザイナーやってるんだ」と言ってみてください。ポイントは「やってる」と現在進行形で言うこと。「目指してる」ではなく「やってる」です!
最初はめちゃくちゃ恥ずかしいです。声が小さくなるかもしれません。でも、一度口に出すと分かります。誰もあなたを否定しません!むしろ「すごいね!」と言われます!
その1回の成功体験が、2人目、3人目へのハードルを一気に下げてくれるんです。

 

よくある質問

Q1. 本当に実績ゼロでも「デザイナー」と名乗っていいんですか?

はい、名乗っていいです!WEBデザイナーに資格や認定はありません。デザインを学び、作品を作っている時点であなたはデザイナーです。「実績ゼロ」はあくまで「まだ案件を受けていない」という状態であって、「デザイナーではない」という意味ではありません。

Q2. 名乗ったあとに「作品見せて」と言われたらどうすればいいですか?
チャンスです!スクールの課題や自主制作でOKなので、自信のある作品を3〜5点すぐ見せられる状態にしておきましょう。「まだ練習作品ですが」と謙遜せず、「こういうものを作っています」と堂々と見せてください。作品の説明より、その堂々とした態度のほうが信頼につながります。

Q3. 「駆け出しデザイナー」という名乗り方はダメですか?
正直、おすすめしません。「駆け出し」と自分で言ってしまうと、相手は「じゃあ安くてもいいよね」「本格的な仕事は頼めないな」と無意識に判断します。経験が浅いことは、聞かれたときに正直に答えればOK。わざわざ肩書きに含める必要はありません。

Q4. 本業があって副業なんですが、それでも「デザイナー」と名乗って大丈夫ですか?
もちろんです!副業でも、週末だけでも、あなたがデザインの仕事をしているなら立派なデザイナーです。「会社員をしながらWEBデザイナーとしても活動しています」という名乗り方なら、本業との両立も自然に伝えられます。

Q5. 名乗ってから案件が来るまで、どのくらいかかりますか?
人によりますが、名乗ることで「相談していい人」と認識される回数が確実に増えます。大切なのは、名乗ったあとに「できること」と「作品」をいつでも見せられる状態にしておくこと。この準備ができていれば、意外と早く最初の声がかかります。

 

まとめ

ここまで読んでくれてありがとうございます!最後に振り返りましょう。
1.「名乗れない」のは、スキル不足ではなく「資格がないと名乗れない」「完璧じゃないと名乗れない」という勘違いが原因
2.名乗った瞬間から、周りの扱い・自分の行動・チャンスの見え方の3つが変わる
3.勇気ではなく「準備」で名乗れる。プロフィール書き換え、できること3つの言語化、身近な1人への宣言

今日やってほしいことは1つだけです。
今すぐスマホを開いて、SNSのプロフィールの「勉強中」を「WEBデザイナー」に書き換えてください!
たった数文字の変更です。でもその数文字が、あなたの未来を動かし始めます。

あなたはもう、デザイナーです!
堂々と名乗っていきましょう!

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