用語集

CDN (Content Delivery Network)

CDNとは、「コンテンツ・デリバリー・ネットワーク」の略で、Webサイトの画像や動画、HTMLなどのデータを世界中に分散されたサーバー(エッジサーバー)から配信する仕組みのことです。
ユーザーの近くにあるサーバーからデータを届けることで、ページの表示速度を向上させ、アクセス集中時の負荷を軽減できます。
主にWebサイトの高速化、安定運用、グローバル対応を目的として利用され、ECサイトやメディアサイトなど、多くのアクセスが見込まれるサービスで広く導入されています。

より詳しく知りたい方は、下記の記事をお読みください
『サイト表示が遅い…その原因、CDNで解決できるかもしれません』

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