デザインスクール卒業後が不安な人必見!WEBデザイナーとして成長し続ける方法とは

WEBデザイナーを目指し、日々スクールで一生懸命勉強している皆さん、お疲れ様です!
Xの投稿を見ていても、本当に沢山の方がWEBデザイナーを目指してスクールで学んでいると思います。

デザインスクールでの日々は充実していますよね!
カリキュラムに沿って課題をこなし、先生からフィードバックをもらい、確実にスキルが身についている実感がある。でも、ふとした瞬間に「卒業したらどうすればいいんだろう」という不安が頭をよぎりませんか?

私自身、20数年前にWEBデザイナーとしてキャリアをスタートさせ、数々の制作会社で経験を積んできました。
その経験から断言できるのは、「スクール卒業後こそが本当のスタート」だということです!!
今回は、卒業後に迷わず成長し続け、就職や独立へとつながる具体的な道筋をご紹介しようと思います!

ポートフォリオは「作品集」ではなく「提案集」に

卒業後、最初にやるべきことはポートフォリオのブラッシュアップだと私は思います!
ただし、スクールで作った課題作品を並べるだけではダメです。

採用担当者やクライアントが見たいのは、「この人は私たちの課題を解決してくれそうか」という点です。そのため、各作品には必ず「どんな課題設定で、どう考えて、この デザインに至ったか」というストーリーを添えましょう。

例えば、架空のカフェサイトを作った場合、「ターゲットは30代女性、落ち着いた雰囲気で長居したくなる空間を表現するため、アースカラーを基調に余白を多めに取りました」といった説明を加えます!

また、スクールの課題だけでなく、卒業後は自主制作も積極的に追加していきましょう。
地元の商店街のお店、友人のサークル、架空のブランドなど、リアルな課題を想定した制作物を3~5点追加するだけで、ポートフォリオの説得力は格段に上がりますよ!

 

実案件に触れる機会を作る3つの方法

スクールのカリキュラムと実案件の大きな違いは、
「クライアントの要望」「予算と納期の制約」「修正対応」があることです。
この経験を積むために、卒業後すぐに取り組める方法を3つ紹介します!

1. 知人・友人の依頼を受ける
意外と周囲には「ちょっとしたチラシを作ってほしい」「名刺をデザインしてほしい」というニーズがあります。最初は格安または無料でも構いません。リアルな要望を聞き、修正を重ねる経験が何よりの財産になります!
私も駆け出しの頃は友人の飲食店のメニュー表から、バンドをやってる友人のフライヤー、ヒーリングサロンを立ち上げた友人のロゴ・サイト・名刺・店舗の内装の相談まで、WEBデザイン以外のグラフィック系のデザインまでやっていました。

2. クラウドソーシングで小さな案件から
CrowdWorksやLancersで、まずは5,000円~10,000円程度の小規模案件に応募してみましょう!
バナー制作やLP(ランディングページ)の部分修正など、短時間で完結するものから始めるのがコツです。報酬よりも「実績と経験」を得ることが目的です。

3. Web制作会社のアルバイト・業務委託
転職や独立を視野に入れているなら、週2~3日の業務委託やアルバイトで制作会社に入るのも有効です。先輩デザイナーの仕事を間近で見られ、実案件のワークフローを学べます!

 

自分で「お題」を作って継続的にアウトプット

先生からの課題がなくなると、何を作ればいいか分からなくなる人は多いです。
私は、「毎週自分でお題を決めて制作する」習慣が最も成長につながると思っています!

例えば、下記のようなテーマ設定です。

・「今週は架空の化粧品ブランドのECサイトトップページを作る」
・「最近気になったサービスのバナー広告を3パターン作る」
・「自分の好きな映画のポスターをWEB用にリデザインする」

重要なのは、毎週続けることとSNSで公開することです。
InstagramやX(旧Twitter)、Behanceなどで作品を発信すれば、同じ志を持つ仲間とつながれますし、時には仕事の依頼が来ることもあります。

また、デザインの言語化能力を高めるため、作品とともに「制作意図」や「工夫した点」も投稿しましょう。
これがポートフォリオの説明文を書く練習にもなります。

 

デザインスキルの広げ方・深め方

WEBデザインは技術の進化が早い分野です。
卒業後も学び続ける姿勢がめちゃくちゃ大事です!!

◎トレンドをキャッチアップする
PinterestやAwwwards、SANKOU!などのギャラリーサイトを週に一度は見る習慣をつけましょう。トレンドのレイアウト、配色、フォント使いを知ることで、自分のデザインが古臭くならないようにできます。

◎隣接スキルを伸ばす
HTML/CSSのコーディングスキル、UI/UX設計、マーケティング知識など、デザインの周辺スキルを身につけると市場価値が上がります。特にコーディングの基礎は、エンジニアとのコミュニケーションを円滑にするため、余裕があれば学んでおきたいところです。

◎書籍やオンライン講座で体系的に学ぶ
スクール卒業後も、UdemyやSchooなどのオンライン講座で特定スキルを深掘りするのはオススメです。また、『ノンデザイナーズ・デザインブック』や『UIデザインの教科書』といった定番書籍は、基礎を体系的に整理するのに役立ちます。

 

就職か独立か?自分に合った道の選び方

卒業後のキャリアは大きく分けて「就職」と「独立(フリーランス)」があります。

就職のメリットは、先輩デザイナーから直接学べる環境があり、安定した収入を得ながら実務経験を積める点です。特に未経験からのスタートなら、まずは2~3年は制作会社やインハウスデザイナーとして働き、プロの現場を経験することをお勧めします。

独立のメリットは、働く時間や場所の自由度が高く、報酬を自分で設定できる点です。ただし、営業力や自己管理能力も求められます。育休中の副業としてスタートする場合は、まずは小さな案件をこなしながら徐々に実績を積み、復職後も副業として続けるか本業にするか判断するのがオススメです!

どちらが正解ということはありません。
「安定を優先したいか」「自由を優先したいか」「学びたい環境はどちらか」を自分に問いかけて選びましょう!

 

よくある質問

Q. スクールを卒業してすぐフリーランスになれますか?
A. 可能ですが、営業力と実績が必要です。
最初は副業や業務委託で小さく始め、安定して案件を獲得できるようになってから独立するのが安全です。

Q. ポートフォリオは何作品あればいいですか?
A. 質を重視して5~10作品程度が目安です。
多すぎると印象が薄れるため、自信作を厳選しましょう。

Q. 就職活動で未経験は不利ですか?
A. ポートフォリオのクオリティと熱意次第です。
未経験歓迎の求人も多く、特にベンチャー企業やスタートアップは人柄や成長意欲を重視する傾向があります。

 

まとめ

いかがでしたか?
今回は、卒業後に迷わず成長し続け、就職や独立へとつながる具体的な道筋をご紹介しました!

スクール卒業は終わりではなく、WEBデザイナーとしての本当のスタートだと私は思います!
カリキュラムや先生の指示がなくなることは不安かもしれませんが、それは同時に「自分で考え、選び、成長する」自由を手に入れることでもあります。

ポートフォリオを磨き、実案件に触れ、継続的にアウトプットし、学び続ける。この4つを意識して行動すれば、確実に道は開けます。焦らず、でも止まらず、一歩ずつ前に進んでいきましょう!お互い頑張りましょう!!

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