2025/04/02
デザイナーあるあるだと思うんですが。
デザイン初心者の頃は頭の中ではデザインの完成イメージが出来ているけど、
いざPhotoshop等でデザインを始めると、なぜかイメージとドンドンかけ離れた予想外のデザインに向かってしまう…。
それがどうしてなんだろうと考えた時に、結構細かい部分がデザインの邪魔をしてる事って実は多いんです!
例えば背景の影響で文字が識別しにくくなっていたり、もしくは強く訴求したい部分が弱くなってしまったりと、そういった要素が原因だったりするケースが多いんです。
そんなデザイナー初心者の頃に、知っているだけでデザインが微妙になってしまうポイントを解消できる手法があるので、今回ご紹介したいと思います。
テキストが読みにくい
バナー・グラフィック等のデザインを作っていて、記載したキャッチコピーや文言がなんか読みづらいなぁと感じた事がある方多いんじゃないでしょうか。
キャンバス全面に写真を背景として敷いて、その上にキャッチコピーなどを記載していくスタイルがあると思いますが、背景の写真がごちゃごちゃした写真の場合、肝心なキャッチコピーが、下記の参考画像のように、めちゃくちゃ読みにくくなるんですよね。
こういう場合に思い出してほしいのが、この写真の前面に透明度を約30%(写真の状況により臨機応変に変更)にした「べた塗り」を重ねてみてください!
こんなイメージです!
左側が透過のべた塗りを重ねた状態。
右側が双方の違いをわかりやすくするためにべた塗りをズラして配置してます。
べた塗を重ねていない時に比べ文字の視認性が大きく上がるのがわかると思います!
この手法を使えばキャッチコピーが背景に埋もれてしまうことを簡単に防止できます!
背景に手を加える
視認性の話の続きで、一昔前なら文字の周りに、「電撃結婚」「解散」などスポーツ新聞などでお馴染みの強烈なフチを文字の周りに入れて視認性を上げたりもしていましたが、カッチリした企業や、美しさや高級感を大切にするブランドのデザインには、かなり違和感のある文字になってしまいますので、文字に派手なエフェクトを施すのではなく、背景に少し手を加えて対応するといいでしょう!
もちろんフチ文字系も、使う場所を間違わなければ、非常にインパクトのある手法になるのも事実です!
例えばYOUTUBEのサムネイル、SNSサムネイル、街頭のグラフィックデザインなど一発で人の注目を集中させたいデザインにはかなり適した手法になりますので使う場面を考えて活用してみてください。
まとめ
いかがでしたか?
今回は文字の視認性をテーマに初心者でも覚えておくだけで使えるデザイン手法をご紹介しました。
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