ぼやけた写真に輪郭を与える手法
2021/10/28
デザインを作成している中で、提供された素材写真がどうしても小さいサイズしか調達できなかった。
そんな理由から、その小さな素材で無理やり制作をしなければならない場面ってデザイナーの人なら、結構あるんじゃないでしょうか。
2021/10/28
デザインを作成している中で、提供された素材写真がどうしても小さいサイズしか調達できなかった。
そんな理由から、その小さな素材で無理やり制作をしなければならない場面ってデザイナーの人なら、結構あるんじゃないでしょうか。
2021/10/27
現在、様々な企業でInstagram広告を活用していると思いますが、Instagramストーリーズ広告に表示できるエンドカード機能というのをご存じでしょうか?
Instagram広告のエンドカード機能というのは、Instagramストーリーズ広告のみで利用できる機能で、通常のストーリーズ広告が表示された後に下記のような感じで直近の投稿を広告で掲載することができるという機能です。
今回は、Instagram広告のエンドカードについて、ご紹介します。 (さらに…)
2021/10/26
プロモ広告とは、幅広いユーザー層へのリーチや既存のフォロワーからのエンゲージメント強化を目的とした通常のツイート形式で配信することができる広告のことです。
Twitter広告プロダクトのリブランディングにともない、名称がプロモツイートからプロモ広告に変わりました。
2021/10/26
2021年10月に、Amazon広告のスポンサーディスプレイ広告にアップデートがありました。
・購入リマーケティングの追加
・リマーケティングの期間設定である”ルックバック期間”の日数が選択できるように
今回はこちらのアップデート内容についてご説明していきます!
2021/10/20
今年になってfacebook広告では、コンバージョン計測を行う為にウェブイベントの設定を行わないとコンバージョン計測ができないようにシステムの変更を行ってきました。
その結果、今年のGWが過ぎた頃から、ウェブイベント設定を行っていないキャンペーンについてはCV計測ができなかったり、キャンペーンが停止したり、コンバージョン目的の広告入稿ができなかったりという状況が発生したアカウントがあったかと思います。
その仕組みが夏くらいから変更がされているようです。
今回は、ウェブイベント設定をしていない場合のコンバージョン最適化キャンペーンについて、ご紹介します。 (さらに…)
2021/10/19
Googleマイビジネスにメッセージ機能があることをご存じですか?
もともと事業者側もマイビジネスのスマホアプリからのみ利用可能でしたが、2020年2月からパソコンのウェブブラウザからでも使用可能になりました。
今回は、Googleマイビジネスメッセージ機能について説明していきます。
2021/10/18
以前のコラムで、Google 広告の「動的検索広告(DSA)」についてご紹介しました。
動的検索広告(DSA)について
従来の検索連動型広告では、広告主が予め設定したキーワードとユーザーの検索語句が一致したときに広告が表示される仕組みとなっています。
それに対しDSAでは、広告主はキーワードではなくWebサイト(ページ)自体を登録しておきます。
検索エンジンがWebサイトの情報を解析し、ユーザーがWebサイトの情報と関連性の高い検索語句で検索したとき、自動で広告を表示する仕組みです。
今回のコラムでは、動的検索広告(DSA)の実際の入稿手順をご紹介していきます!
2021/10/11
この度、2021年10月10日(日)デジタルの日協賛ウェブ解析士協会セミナーシリーズ
『運用型広告基礎 -初心者向けデジタルマーケティング講座』に、
弊社代表の身吉恭幸がオンラインで登壇いたしました。 (さらに…)
2021/10/07
前回、デザインに置いて手軽にポジティブな印象を与えたい時は「空」をメインイメージとして利用するのがオススメですよ!というお話をしました。
「まだそれ読んでない!」という方は下にリンクを貼って置きますのでそちらを先に読んでいただけたらと思います!
2021/10/06
WEB広告が伸びている現在、Googleの検索広告で自社サービスのPRを行っている企業も多いことだと思います。
Googleの検索広告で最も重要な要素として、キーワードのマッチタイプというものがあります。
マッチタイプについては、過去にコラムで紹介している為、過去のコラムを参考にして頂ければと思います。
最近、Google広告ではフレーズ一致の定義変更や絞り込み部分一致の廃止など、マッチタイプに関する変更がされています。
今回、部分一致の配信ロジックが変更されたので、ご紹介したいと思います。 (さらに…)
2021/10/05
RLSA:Remarketing Lists for Search Adsは検索連動型の広告でリマーケティングやリターゲティングリストを使用して一度サイトに訪れたことがあるユーザーに対して広告を配信する方法です。
リマーケティングリストの入札単価を調整することができるので、見込みの高いユーザーにのみ配信を強化することもできます。
リマーケティングとリターゲティングはgoogle広告とYahoo!広告での呼び方の違いなので、基本的な仕組みについては同じものになります。
Google広告:検索広告向けリマーケティング
Yahoo!広告!:サイトリターゲティング機能
今回はどちらも検索広告向けリマーケティングと統一して表記します。
2021/10/04
以前のコラムで、Facebook広告の「リーチ&フリークエンシー機能」についてご説明しました。
【Facebook広告】リーチ&フリークエンシー機能
リーチ&フリークエンシー機能独自の配信方法として、広告の配信順を指定できる「シーケンス配信」を行うことも可能です。
今回のコラムでは、こちらのシーケンス配信について設定方法をご説明していきます。