デザインがしっくりこない時のチェック項目
2021/07/30
修正は最小限の箇所に
デザインを作成していると、大体いい感じで出来てきているんだけど、
もう一段階洗練させたいなぁ~と感じる事ってデザイナーの人ならあるんじゃないでしょうか?
そうした時に、メインレベルの写真を変える、メインコピーを書き直すなどデザインの中枢に関わる部分に手を入れてしまうと、そのメイン要素以下の全ての要素に調整や変更が必要になり、作業工数が徹底的に悪くなるといった事態に陥ってしまいます。
2021/07/30
デザインを作成していると、大体いい感じで出来てきているんだけど、
もう一段階洗練させたいなぁ~と感じる事ってデザイナーの人ならあるんじゃないでしょうか?
そうした時に、メインレベルの写真を変える、メインコピーを書き直すなどデザインの中枢に関わる部分に手を入れてしまうと、そのメイン要素以下の全ての要素に調整や変更が必要になり、作業工数が徹底的に悪くなるといった事態に陥ってしまいます。
2021/07/29
Google広告 とGoogle Search Console(以下サーチコンソール)のアカウントを連携させると、Google広告の検索キャンペーンの広告結果と、オーガニックの検索結果を並べて確認することができます。それぞれのアカウントに入って確認することはできますが、連携し並べて確認することで、オーガニックの検索結果から高い成果が見込めそうな語句などを、検索広告に活用することが簡単にできるようになります。
2021/07/29
現在は、多くの企業がWEBを活用した集客を行っており、検索エンジンを活用した集客を行う中で自社名での検索結果に関心を寄せている企業も多いのではないでしょうか。
そして、自社名で検索した際に下記のようにサジェストにネガティブなキーワードが表示されていることもあると思います。 (さらに…)
2021/07/27
・競合企業に広告が表示されないようにしたい。
・自社社員の誤クリック防止するため自社にも広告が表示されないようにしたい。
以上のケースでの無駄なクリックを防止するために、Google広告では配信したくないIPアドレスを配信先から除外する設定をすることができます。
今回は、IPアドレスでの設定除外の方法を紹介していきます。
2021/07/26
SNS広告の配信先候補として挙がるTwitter広告。
大量に入稿がある・一括で設定を変更したい場合、管理画面上で1件づつ入稿/変更を行うと膨大な時間が…
そんなとき、Twitter広告でも「広告エディター」を使って効率的に入稿を行うことができます!
今回のコラムでは、Twitter広告の広告エディターの使用方法をご説明します。
2021/07/23
デザインは、写真やテキストを見やすく伝わりやすく、且つ洗練された状態でレイアウトしていく事が重要です。
そうしたレイアウト作業の中で必ずと言っていい程、デザイナーを困惑させるモノがあるんです。
2021/07/22
Google広告モバイルアプリとは、外出先でも携帯から簡単に広告配信の最新状況を確認できるようになり、もっと便利にGoogle広告を利用できるようになります。通知設定をすることで、リアルタイムでGoogle広告の配信状況をモニタリングでき、改善案などの確認や対応も迅速に行えるようになります。
2021/07/21
Google広告で実装できる広告表示オプションの1つで、広告主またはサービスがユーザーから高い評価を受けていることをアピールできる自動の広告表示オプションです。
Googleショッピングに広告を掲載していない場合や、Google Merchant Center アカウントを持ってない場合でも、検索ネットワークで掲載する広告やリスティングに販売者評価表示オプションを表示可能です。
2021/07/21
Google Analyticsなどと組み合わせて、広告効果を計測するのに欠かせないURLパラメーター。
構成や計測の粒度によっては細かい設定分けが必要になることもあり、ミスなく設定するのが大変な部分でもあります。
そんなURLパラメーターですが、Facebook広告では「URLダイナミックパラメーター」を活用して設定を効率化することもできます!
※そもそもURLパラメータって何?という場合は、こちらのコラムもご参照ください!
【コラム】Googleアナリティクスで使用されるURLパラメータについて
https://bop-com.co.jp/column/2848
2021/07/19
カルーセル広告は、現在facebook広告・Instagram広告・LINE広告などのSNS広告を中心に配信がされている広告フォーマットで複数枚の画像を組み合わせて表示することができます。
複数の画像を組み合わせて配信ができるということで、複数の商品やサービスを展開している企業が利用していることが多い広告フォーマットになります。
そのカルーセル広告がYahoo!ディスプレイ広告(以後YDAと記載)でも配信が可能となります。
リリースは、2021年7月27日を予定しており、今回はYDAのカルーセル広告について、ご紹介します。 (さらに…)
2021/07/16
デザインを制作していると、
キーワードを1つだけ書いて終わり。
写真1枚を掲載して終わり。といったデザイン制作はほとんど無く、
多くのデザインでタイトルがあり、それを説明する解説があり、より明確にする為に写真やイラストがある。
といった具合にいくつかの項目を合わせたモノが1つのデザインとなるケースが非常に多くあります。
2021/07/15
現在、WEB広告で自社サービスのPRを行っている企業の多くは、Google広告と共にYahoo!広告も広告配信を行っていることが多いのではないでしょうか。
今回は、Yahoo!広告のディスプレイ広告でコンテンツキーワードターゲティングという新たな機能がリリースされましたので、そのご紹介をしていきたいと思います。
コンテンツキーワードターゲティングとは、媒体に登録したキーワードと関連性の高い配信面にターゲティングできるという機能となります。
今回のコンテンツキーワードターゲティングは、2021年7月29日に予定されておりますので、Yahoo!ディスプレイ広告(以後YDAと記載)の配信を強化したいと方は試してみてはいかがでしょうか。 (さらに…)
2021/07/14
広告の費用対効果とは、消化した広告費用に対する純利益の割合のことを指します。目標に対して、どれほど広告が貢献したのかを示す重要な指標となります。売上の増加や、見込み顧客の獲得など、Google広告の利用目的がどのような場合でも、費用対効果を測定することが推奨されています。費用対効果を測定することで、より費用対効果の良い広告キャンペーンへの予算配分を増やしたり、または、成果の悪いキャンペーンの改善や予算配分を減らす判断材料のひとつとして活用できる指標になります。
2021/07/12
2021年4月頃より、スマート自動入札の入札戦略を選ぶ際の動作にアップデートがありました。
従来は4つの戦略の中から選択…という方式でしたが、動作は変わらず、よりわかりやすい方法に変わっています。
(さらに…)
2021/07/08
Web・グラフィックデザインの分野においてデザインというものは、
写真やイラストのみで表現するビジュアル的なデザインと、強烈なコピーやテキストの操作で伝えていくデザインに大きく分かれます。
今回はテキストの操作や強弱でコピーをより鮮明に、より伝わりやすくする手法をご紹介します!
2021/07/07
Google広告のカスタマーマッチとは、自社が保有する電話番号やメールアドレス、名前、郵便番号などの顧客データを活用して広告配信に活用する手法です。Google広告の画面から、顧客データをアップロードすることで、アップセルのや、クロスセルを目的とした広告配信、また類似オーディエンスとして新規顧客へのアプローチを目的とした広告配信などに活用することができます。
2021/07/06
Clarityをサイトに導入する際、GTM(GoogleTagManager)を経由しての設置が可能となりますので、今回はGTMを用いてClarityをサイトに導入する方法を紹介します。
2021/07/05
キーワード挿入機能は、文字通り検索語句と一致したキーワードを、広告文内に表示することができる機能です。
キーワードの挿入機能を使いたい部分で、{KeyWord:デフォルトのテキスト}の形式でコードを追加します。
すると、該当の広告が表示されるとき、広告内のコード部分が「ユーザーの検索語句と一致したキーワード」で表示されます。
設定した”デフォルトのテキスト”は、文字数制限の超過など、キーワードが入らなかったときに代わりに表示されます。
2021/07/02
デザインの中でテキストの操作は完成度に非常に大きな役割を果たすことが多いのは
デザイナーの方なら何となくお分かりいただけるんじゃないかと思います。
・文字を打つ
・文字に強弱をつける
・文字に配色を施す
・文字に装飾を施す
上に書いたようにテキストに様々な操作を加えてあげる事で、より明確でより美しいデザインテキストとして完成度を左右してきます。
2021/07/01
近年、コロナの影響もあり、ECサイトを利用して商品を購入するユーザーが増えており、Amazonも例外ではなく利用ユーザー数を増加している傾向あります。
そんな中、Amazon Advertising(以後Amazon広告と記載)を利用する企業も増えてきました。
Amazon広告では、スポンサープロダクト・スポンサーブランド・スポンサーディスプレイの3つの配信手法があります。
その中で最も配信頻度が高い広告がスポンサープロダクトとなります。
スポンサープロダクトの主な配信面がAmazonの検索結果であることから非常に効果が高い傾向があります。
その為、現状ではスポンサープロダクトが最も広告配信に利用されていますが、スポンサーディスプレイについてはCVRが低い傾向があることから配信頻度が低い傾向にありました。
そのスポンサーディスプレイで新たにリターゲティング配信の機能が追加された為、今まではブランディングメインで配信がされていたスポンサーディスプレイもCV獲得を目的として配信を検討する余地がでてきました。
今後は、スポンサーディスプレイを含めて配信を行っていくことで効果が最大化されることが考えられる為、スポンサーディスプレイのリターゲティング配信についてご紹介します。 (さらに…)