ポジティブな印象を与えるデザイン手法
2021/09/30
様々なデザインをしていると、ポジティブな印象のデザインを作りたいなぁ!
という場面、結構あるんじゃないでしょうか!
そんな時に考えるのが、
・ポジティブなコピーを記載する
・笑顔の人を載せる
・動物の写真を使う
2021/09/30
様々なデザインをしていると、ポジティブな印象のデザインを作りたいなぁ!
という場面、結構あるんじゃないでしょうか!
そんな時に考えるのが、
・ポジティブなコピーを記載する
・笑顔の人を載せる
・動物の写真を使う
2021/09/29
Amazonに出店している多くのショップで利用されているAmazon広告ですが、自社の検索広告が検索結果の上位に表示されているか気になったことはないでしょうか。
今まで、Amazon広告ではそのような指標はありませんでしたが、この度Amazon広告で検索結果上部のインプレッションシェアという指標が追加されています。
検索結果上部のインプレッションシェアを把握することで、自社のAmazon広告で検索結果の上位に掲載された割合を把握することができます。
検索結果上部のインプレッションシェアは、ブランド認知を促進する上での指標となる為、ユーザーへの認知を促進したい企業は広告運用する上での指標にするといいでしょう。
そして、検索結果上部のインプレッションシェアは、検索広告のみで計測できる指標なので、スポンサーブランド広告・スポンサープロダクト広告で計測できる指標となっています。 (さらに…)
2021/09/28
リーチ&フリークエンシー機能は、Facebook広告での大規模なリーチ配信に特化した機能です。
基準として、「20万人以上に対してブランドの露出を高めたい場合」に最適です。
大規模な認知施策やブランディング施策を行いたいときに活用できます。
2021/09/24
デザインをする際に、多くの場合、完成形をまず想像すると思うんですが、
・アクティブで激しい印象にしたい
・シンプルで落ち着いた印象にしたい
などデザインの方向性は非常に重要になります。
2021/09/23
アドフラウドとは、WEB広告で発生する広告詐欺や不正広告のことで広告費を不正に搾取される仕組みのことを呼びます。
具体的には、BOTや人的に不正な手法によって広告をクリックして広告費を水増しする仕組みとなります。
このようにアドフラウドは、広告主にとっては利益に繋がらない無駄なクリックが増えることとなります。
その結果として、BOTなどで無駄な表示回数・クリック・CVで予算が消化することとなり、本来獲得できていたはずのユーザーの取りこぼしといった機会損失が発生する可能性があります。 (さらに…)
2021/09/22
Microsoft社の無料ヒートマップツール、「Clarity」は、Google Analytics(以下GA)と連携することも可能です。
2021年9月現在、連携を行うとGAにClarityのカスタムディメンションが作成されます。
簡単な分析であればGA上で、より詳細にヒートマップデータを見たいときはClarityで詳細を確認…という使い方ができます。
今回のコラムでは、ClarityとGAの連携方法をご説明します。
2021/09/21
以前のコラムでGoogle広告のコンバージョングループについて紹介しましたが、Yahooディスプレイ広告でも、キャンペーン単位で複数のコンバージョン設定をまとめる、コンバージョングループの設定が可能ですので、コンバージョングループの作成とキャンペーンへの設定方法を紹介していきたいと思います。
2021/09/17
前回に引き続きモノクロ写真についての記事になります。
前回は、デザイン作成時にカラー写真ではなくあえてモノクロ写真にしてみる事で得られる
コピーや被写体へのメリットをご紹介しました!
前回の記事をまだ見てないよ!という方は下にリンクを貼っておきますので、こちらから読んで貰えるとより分かりやすいかなと思いますので是非!
モノクロ写真を使ったデザイン手法
2021/09/16
現在、Instagramのストーリーズは、手軽にコンテンツを投稿できる場所として人気で多くのユーザーが利用しています。
Instagramのストーリーズは、ユーザー同士でコミュニケーションをとりやすいように様々な機能が備わっています。
その一つとして、アンケート機能というものがあります。
Instagram広告では、上記のようにアンケート機能を広告でも活用できますので、Instagram広告アンケートスタンプについてご紹介します。 (さらに…)
2021/09/15
動的画像表示オプションとは、広告表示オプション(自動)のひとつです。設定すると、広告のランディングページから関連性の高い画像が自動的にピックアップされ、検索広告を引き立たせることができます。画像を表示すると、テキスト広告のメッセージを視覚的にも強化できるので、クリック率の向上など、広告効果を高めることが期待できます。Google広告ヘルプでは、画像表示オプションと、動的画像表示オプションを併用することが推奨されていますので、もしまだ導入されていない場合は、この機会にぜひ試してみてください。
※広告表示オプション(自動)とは?
https://bop-com.co.jp/column/9499
※画像表示オプションとは?
2021/09/15
無料でヒートマップを見ることができるMicrosoft社のClarity。
仮説立てや解析の役にも立ちますが、関係者が頻繁にページアクセスをする状況だと、その結果もデータ反映されてノイズになってしまいます。
そんなときに、ClarityでもIPアドレスを指定して、特定のトラフィックデータを除外することができます!
2021/09/13
GoogleマイビジネスとGoogle広告を連携できることをご存知ですか?
GoogleマイビジネスとGoogle広告を連携することで、より効果的に広告配信ができ、効率の良い店舗集客にもつながります。
今回は、そんなGoogleマイビジネスとGoogle広告の連携についてご紹介いたします!
2021/09/10
バナーやサイトなどWebデザインで、よくあるパターンとして
メインとなる写真を配置し、そこにメインコピー、そして説明を記載するというような王道パターンがあります。
(さらに…)
2021/09/09
Amazonに出店している企業が年々増えてきており、Amazon内での競争が増している中、Amazon広告で集客を行っている企業も多いことでしょう。
Amazon広告では、様々なメニューがありますが、今回はその中でもスポンサーディスプレイに追加された機能について、ご紹介します。 (さらに…)
2021/09/08
Google/Yahoo!広告で設定可能な地域ターゲティングとは、特定の地域にだけ店舗があるなどの理由で、特定の地域のみで広告配信をしたいという場合に活用できる機能です。この機能を利用することで、国や国内の特定の場所、店舗から10km以内などの地域指定をすることが可能になります。ターゲットを絞って広告配信ができるので、広告効果の向上が期待できます。
2021/09/07
会社でも個人でも広告の出稿ができるWeb広告。
そんなWeb広告にも、配信にあたってのルールやポリシーが存在します。
◎Google 広告のポリシー/Google 広告ポリシー ヘルプ
https://support.google.com/adspolicy/answer/6008942?hl=ja
◎ガイドライン/Yahoo!広告ヘルプ
https://ads-help.yahoo.co.jp/yahooads/largecategory?lan=ja&cid=1696&o=default
広告配信前に必ず一度は目を通しておきたいポリシー。
今回はその中から、「LPの審査で審査落ちしやすい4点」について、配信前にチェックできるようご説明します。
2021/09/06
広告配信最適化の対象とするコンバージョンアクションをグループ化できる機能です。
最適化対象としたいコンバージョンアクションが複数あるときにそれらをグループにまとめ、広告キャンペーンに適用することができます。
従来のGoogle広告では、最適化の対象とするコンバージョンアクションはアカウント単位でしか指定することができませんでした。
例えば、アカウントで「商品購入」というコンバージョンアクションを設定した場合、すべてのキャンペーンに関して「商品購入」という目的で広告配信の最適化が働きます。
そのため、「問合せ」などの別のコンバージョンアクションを目的としてキャンペーンを行いたい際は、既存のアカウントとは別のアカウントを用意して広告配信を行う必要がありましたが、コンバージョンアクショングループの登場によって、キャンペーンごとの目的設定が可能となりました。
この機能の登場に伴い、同一アカウントの中で「商品購入」をゴールとするキャンペーンと「問合せ」をゴールとするキャンペーンを同時に展開できるようになりました。 (さらに…)
2021/09/03
デザインをしていると、様々なパーツや文字などを使ってデザインにインパクトを出したいなぁ!
という事があると思います。
デザインにおいてインパクトは非常に重要で、インパクトが欠けてしまうと全体的にまったりした印象になってしまったり、
いくら商品が力強いイメージのモノであっても平凡な印象を与えてしまったりと、良くないイメージに仕上がってしまいます。 (さらに…)
2021/09/02
サジェスト汚染が発生すると、ビジネスなどに悪影響が及ぶ恐れがあります。できるだけ早く解消するべき問題といえるでしょう。サジェスト汚染の概要と消し方、削除方法を解説するので参考にしてください。
サジェスト汚染とは、あるキーワードを検索したときに表示されるサジェスト(関連キーワード)が、マイナスの印象を与えるワードになってしまうことです。例えば、会社名を検索したときに、サジェストに「ブラック企業、パワハラ」などが表示されることを指します。 (さらに…)
2021/09/01
Google広告やYahoo!広告に広告文やキーワード、広告表示オプションを入稿した際は、必ず審査が行われ、「審査中」といったステータスになります。どちらも、システムによる審査と人による目視などで審査が行われており、入稿をしてから大体1日~5営業日ほどで審査結果が表示されます。審査状況が「承認済み」であれば問題ありませんが「不承認」や「制限つき」などの表示がされますと、審査落ちした内容や、制限がかってしまった部分を修正し再審査をする必要があります。その際の、手順についてご紹介していきたいと思います。