Twitter広告で設定可能なターゲティング
2020/09/30
Twitter広告で設定可能なターゲティング
Twitter広告のターゲティングについてご紹介していきます。
オーディエンスの特性
性別、年齢、地域、OSバージョン、プラットフォーム、端末モデル、携帯電話会社をそれぞれ指定してユーザーにリーチすることができます。 (さらに…)
2020/09/30
Twitter広告のターゲティングについてご紹介していきます。
性別、年齢、地域、OSバージョン、プラットフォーム、端末モデル、携帯電話会社をそれぞれ指定してユーザーにリーチすることができます。 (さらに…)
2020/09/29
以前、こちらのコラムでITPの影響によりリターゲティング広告の配信減少・コンバージョンの計測数減少が起きることをお伝えしました。
■コラム:ITPがWEB広告に与える影響について
https://bop-com.co.jp/column/4110
今回の主な影響対象となるiOS14とSafariですが、一度リリース延期があったものの、日本でも9月17日にリリースが行われました。
このリリースを受けて、Yahooからは上記2つの影響のうち”コンバージョンの計測数減少”を緩和するために「ローカルストレージを利用したコンバージョン計測の補完」機能がリリースされました。
こちらの設定をすることで、Cookie計測では最大1日のみだったコンバージョン測定期間を、最大7日間まで伸ばすことができます。
■参考:【Yahoo!広告】効果測定に関する一部機能の変更について/Yahoo!広告
https://promotionalads.yahoo.co.jp/support/release/849618.html
2020/09/27
今回はGoogleデータポータル上で作成したレポートをウェブ上で表示させる方法をご紹介していきます。レポートは共有リンクやPDFで共有できるほか、ウェブ上に埋め込んで表示させることができます。共有リンクの場合、リンクを受け取った相手もGoogleデータポータルのアカウントを持っている必要があり、またPDFでの共有だと期間を変更したりなどのデータポータルならではの機能が使えなくなります。ウェブサイトに埋め込むことで、アカウントを持っていなくても、閲覧でき期間の変更などもウェブ上で行うことが可能になります。
2020/09/21
ITPとは、Intelligent Tracking Preventionの略で現在Apple社がユーザーのプライバシー保護の観点でWeb上におけるユーザーのcookie情報を制限する機能です。
この機能は、iPhoneやMacのブラウザである「Safari」に実装していることで知られています。
では、cookie情報を制限することで、どのような影響があるのでしょうか。
ITPでは、サードパーティーと呼ばれるcookie情報を制限する機能が備わっています。
具体的な制限としては、サードパーティーのcookie情報を24時間後に自動的に削除することでcookie情報の活用範囲を制限しています。
そうすることで大きく影響を受けると考えられるのは、WEB広告やアクセス解析などの分野となるでしょう。 (さらに…)
2020/09/18
WEB広告の運用や解析を通して様々な企業様のWeb集客支援を行っている、
弊社BOPコミュニケーションズ。
弊社代表身吉と藤井サチさんの貴重な対談の一部を抜粋して下記に共有いたします。
藤井:BOPコミュニケーションズの強みは
身吉:リスティング広告を主軸にやってきた弊社、現在はSNS広告を通して様々なメディアのデータを集める事で狙ったターゲットにピンポイントでPRを行ったり、メディアや媒体を組み合わせてPRするといった施策で商品やサービスの購入・導入につなげていく広告運用を行っている。
藤井:これからの目標は
身吉:WEB広告というとすぐに成果を取りに行く「刈取り型広告」と認知形成の「ブランディング型広告」の2つが大枠としてある。
売上に直結しやすい刈取り型広告だけではなく、
企業やサービスの認知向上を目的としたブランディング型広告も同時に行い双方を追求した提案を目指しています。
2020/09/18
今回はGoogleデータポータルの「CASE関数」の使い方についてご紹介していきたいと思います。CASEとはGoogleデータポータルの計算フィールドで使用できる関数のことです。計算フィールドとは、接続したデータを元に、新しいディメンションや指標を作成できる機能です。その計算フィールド内でエクセルのようなイメージで使用できる関数が複数あり、他にも使用できる関数としてIMAGEやCASTという関数もあります。今回は、CASE関数にどのような特徴があり、どのように作成すればよいのかをご紹介していきます。
2020/09/17
2018年11月からLINEのダイナミック広告としてスタートした、「LINE Dynanic Ads」は広告配信元のサイトでの商品閲覧履歴をもとに、LINE Ads Platform上でダイナミック広告が出稿できる広告サービスです。 (さらに…)
2020/09/16
特定の検索語句に対して広告が表示されないようにしたい場合に使用します。
例えば、除外キーワードとして「格安」という語句を設定すると、「格安」という語句を含む検索に対して広告が表示されなくなります。このように、設定した語句を検索したユーザーには広告が表示されなくなるのが除外キーワードです。
除外キーワードを設定すると、特定の検索語句を広告の表示対象から除外することができる為、成果に繋がりにくい検索語句を除外することで費用対効果向上も期待できます。 (さらに…)
2020/09/15
2020年9月より、Google広告の管理画面に「検索語句レポートの変更」の通知が表示されました。
実際にヘルプページを確認しに行くと、下記のように「2020年9月から、多くのユーザーが検索した語句だけがレポートに表示されるようになる」という旨の文面が追記されました。
■検索語句レポートを表示する/Google広告ヘルプ
https://support.google.com/google-ads/answer/7531771?hl=ja
2020/09/12
皆さんご存じ「写真」。
世界最初期の写真と呼ばれるものが誕生したのは1827年の事。
それから時は経ち、携帯やスマホにカメラが搭載され写真というものが日常生活の中で当たり前のモノとなりました。
デザインの世界においても、写真は必需品と言っても過言ではないくらい重要なツールと言えます。
例えばバナー、LP、紙広告、ポスター、商品パッケージなどデザイン制作を行う上で、写真をうまく使いこなすことが出来るだけで、そのデザインのクオリティを何倍にもパワーアップさせることが可能なんです!
今日はそんな「写真」に秘められたパワーを最大限に引き出すコツをお話ししようと思います。
デザイナーは勿論、インスタなどSNS投稿を趣味にした方にも簡単に行えるコツがありますので是非、活用してみてください!
2020/09/11
WEB集客のニーズが年々高まっている中でWEB広告の需要も増加傾向にあります。
WEB広告では、様々なデータを活用することでターゲットユーザーへ情報を届けることができるようになっております。
今回は、高所得者・富裕層をターゲットにした広告配信手法の一例をご紹介します。 (さらに…)
2020/09/10
上記のサイバーエージェントとデジタルインファクトが発表した市場データによると、2024年には動画広告市場は4957億円市場まで拡大する見込みとされていて動画広告のマーケットはますますの広がりを見せています。今回は動画広告をブランディングに活用する機運が高まっていますので、動画ブランディング広告ついて紹介していきます。 (さらに…)
2020/09/09
Googleが提供している、Google検索結果上でのWebサイトのパフォーマンスを分析できるツールです。
Googleのアカウントを持っていれば誰でも無料で使用することができ、主に下記のようなことを計測、確認できます。
・どのような検索語句でサイトにアクセスがあったか
・サイトの検索順位や表示回数、クリック数
・Googleにサイトが検出/登録されているか
・表示順位を下げている要因がどこにあるか
Googleアナリティクスではサイト流入後のデータ分析ができますが、サーチコンソールでは流入前の検索キーワードやどれぐらい検索結果に表示されているかも見ることができます。
そのため、サイト運営やSEO対策の効果検証などに利用できます。
■Google サーチコンソール
https://search.google.com/search-console?hl=ja
2020/09/08
今回はGoogleデータポータルの表題に記載の2つの機能と作成方法についてご紹介いたします。他にもたくさんの機能がありますが、今回は【カスタム指標】【スコアカード】の2つをご紹介します。それぞれの機能を使用したデモレポートを作成しましたので、こちらで説明していきます。
2020/09/07
近年、様々なデータを広告配信に活用するという動きがありますが、テレビCMと連動した広告配信ができるということを御存じでしょうか。
テレビCMの情報を広告配信に活用することでテレビCMを行っている企業にとっては、テレビCMの効果を高めることができると一つの手段となります。
今回は、そんなテレビCMの情報を活用して広告配信ができるテレビCMリアルタイム連動型広告をご紹介します。 (さらに…)
2020/09/05
「心理学」なんかスピリチュアルな響きを持つこのワード。
なんだか占い師や催眠術など人を洗脳して操るようなイメージがありますよね。
そう、そんな心理学は悪用のうわさもよく聞きますが、これをうまく利用することでデザイン領域でも非常に効果的な武器として使えるんです!
今回はそんな心理学を織り交ぜたデザインやコピーのコツについてデザイン初心者の方でも分かりやすいように簡単に解説していきますので、楽に読んでみてください!
2020/09/04
Facebookは全世界で約27億人のユーザー登録があり、日本国内でも約2,600万人の登録があります。
Facebook広告では、そのFacebookとInstagram向けに広告を出稿することができます。
多くのユーザーが実名登録をしているため、登録情報に基づいた高精度なターゲティングができることやビジネス向けの使いやすさが特徴です。
個人でも企業でも、アカウントを作成すれば広告を出稿することが可能です。
今回はそんなFacebook広告のアカウントと、アカウントを簡単に管理できるビジネスマネージャの作成方法を説明していきます。
2020/09/03
今回はGoogleデータポータルの「複数データ統合」の方法についてご紹介していきます。こちらの機能を使用することで、複数のスプレッドシートにまとめた複数の媒体のデータを集約しグラフや表を作成することができます。複数データをひとつにまとめて視覚化できるので、より集約されたレポートを作成することができます。
2020/09/02
検索、ディスプレイ 、動画キャンペーンの広告グループ単位で、年齢や性別、子供の有無など設定した属性に該当する可能性の高いとされる特定のユーザー層に広告を表示することができます。 (さらに…)
2020/09/01
LINE公式アカウントやLINEポイントADで取得したデータを、LINE広告での配信に活用できる機能です。
これまでは「LINE公式アカウント」「LINE広告(旧LINE Ads Platform)」はそれぞれ別のプロダクトとされていましたが、2020年1月にクロスターゲティング機能が登場したことにより、プロダクトを横断したデータを相互利用することが可能になりました。
例えば、LINE公式アカウントには友だち追加されたユーザーのアクションデータ(メッセージの開封やクリック)が蓄積されています。このデータをLINE広告のリターゲティング配信に活用することで、精度の高い配信が実現できます。